Akima&Neosのオールチューブのアンプヘッドと、新たに入荷した12&15インチのキャビネットのご紹介!繋げば1発で気持ちいい、プロにも愛されるベースアンプです!
いつもお世話になっております。プレミアムベース佐々木です!
今日は個人的にもテンションの上がる逸品…!
本日はこちら!
【Akima&Neos / Wild Bass 100/15″&12″ Bass Cabinet Set】!
Akima&Neosと言えば、プロのミュージシャンの間でも評判の高いアンプ、エフェクターブランドですね…!
このブランドの製品を製作するアキマ・ツネオ氏は、「ギターアンプは楽器だ!エレキギターの音色の90%以上はアンプで決まる。」と謳い、氏が求める100%満足のいくサウンドを求めて製作し続けています。
特に単体で弾いた時によく感じてもアンサンブルの中でのサウンドは抜けずに違うサウンドのように感じたことのある方は必見のブランド…!
今日ご紹介するのは、Wild Bass 100というベースアンプヘッドと今回新たに入荷した15″&12″ Bass Cabinet!
まずはアンプヘッドの方。
100Wと聞くと現在のクラスDのアンプで考えれば少ないと思われるかもしれませんが、実際のサウンドを聞けば十分どころかかなりの音量とパワー!
小型なサイズの筐体の中にはロシア製Sovtek 5881WXT(6L6管)を4基搭載し、オールチューブの気持ち良いサウンドがお楽しみいただけます。
そしてキャビネット。
Wild Bass 100にマッチングさせたキャビネットとなっており、今回は12インチと15インチのスピーカーが1発ずつ搭載されたモデルになります。
15インチのしっかりと再生する低域とパンチのあるミッド感、そして12インチのスピーカーによって高域はもちろん細かいニュアンス等もカバーするハイブリッドな組み合わせとなっています。
どちらも新品になりますが、実はヘッド、キャビネット共に実際のヴィンテージアンプの筐体を使用しています。
しっかりと使い込まれてきたであろうそのカバーやサイドコーンによってヴィンテージの雰囲気も漂うルックスですね…!
当時のしっかり鳴らされてきた素材を使用しているという部分も、アンプは楽器であるというコンセプトを体現しているのかもしれませんね…
実際のサウンドはもはや言わずもがな….
エフェクターを繋がずとも1発で太く気持ち良いサウンドです….!
オールチューブで、しかも15インチのスピーカーを使用していますが、ステージ上でだと余分に出てしまうような低域は意外にもなく、しかしアンサンブルでしっかりと支え、埋もれないサウンドです…!
氏自身もミュージシャンであり、長年現場で演奏し続けてきたプレイヤーだからこそ実現できたアンプなんだなぁと感じました。
そのサウンドを聴けばすぐに理解できるはず…!
ヘッドとキャビネットそれぞれ単体はもちろんセットでもご用意しておりますので気になっている方はぜひぜひご検討下さいませ!
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Akima&Neos
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