ピカピカで美しい外見と演奏性を兼ね揃えた王道フレットレスJBです

心斎橋プレミアムベースが提案する“今日の逸品”!

こんにちは!プレミアムベースの小畑です!
最近自分がしているバンドの曲を頑張って作っているのですが、なかなか思うように曲を作れないのが悩みですね。やっぱり曲作りも数をこなしたら出来るようになるものなのですかね。どうしてもサビに入る前のところでしたり、曲のキメのところが、何故かいまいちな仕上がりになってしまいます。とりあえずたくさん曲作りをして、自分で納得できるものを作りたいと思います!!
今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本!

『ATELIER Z MVT#604 FL (3TS/R)』

本日は、ATELIER Zさんのフレットレスベースです。
ここ数日フレットレスを購入される方がたくさんいまして、僕もフレットレスベースに興味がめちゃめちゃ湧いています。そういった訳でして、今日はあのATELIER Zさんのフレットレスベースの紹介をしたいと思います。

フレットレスベースって弾くのがとても難しくないですか。僕はとても苦手意識があります。先輩方にフレットレスはどうやって弾いたらいいのですか。と聞いたところ、目じゃなくて耳で音をとりながら弾いたらいいよと言われました。ぼくはあまり耳に自信がないので、なかなか思うようには弾けないですね。しかし、フレットレスが弾けるようになったら普段弾いているベースも今よりうまくなるよ!とも言われたのでこの機会にフレットレスベースを練習してみたいと思います!

【限定生産モデル】
トラッドな60年代JBのフレットレスモデル!

本器は、アルダーボディにメイプルネック、ローズウッド指板という60年代のトラディショナルな組み合わせのフレットレスベースです。

実際に弾いてみると、指板がコーティングされていることもあり、アタック感が程よく出る印象でした。聞いていて心地よいアタック感ですので、耳障りな感じも無くていい楽器だなと思いました。

フレットはもちろんついていないのですが、フレットのところにはフレットラインがしっかり入っているので普通のフレットがあるベースを使っている方でも、とっつきやすくなっているのかなとも思いました。

ピカピカで美しい外見と演奏性を兼ね揃えた王道フレットレスJBです。

是非検討下さい。

↓詳細はショッピングページにて!↓

ATELIER Z
MVT#604 FL (3TS/R)
https://www.ikebe-gakki.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=731710&bid=ec&cat=bss001001