ポリ塗装により良い意味でタイトな鳴りになっており、現代の音楽シーンにもマッチする一本です!

心斎橋プレミアムベースが提案する“今日の逸品”!

こんにちは!プレミアムベースの小畑です!
昨晩部屋に帰ったところ部屋汚くね!!と思ったので気が済むまで掃除しました。一度床を丁寧に掃除すると、とまらなくなってしまいまして、気付いたら大掃除になってしまいました。引っ越して以来掃除していなかった室外機も拭き掃除したのですが、室外機が想像以上に汚れていてびっくりしました。次からは、こんな大掃除にならないようにこまめに掃除したいです。
今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本!

『Hofner Violin Bass Artist』

本日は、Hofnerさんのヴァイオリンベースです。
Hofnerのヴァイオリンベースって魅力が凄くありますよね。まずこの見た目のインパクトですよね。最初に観た時は変なベースだなと思ってしまった記憶もあるのですが、この見た目を見慣れてくると、どんどん、この見た目がカッコよく見えてきちゃうんですよね。この唯一無二な感じがとてもカッコいいです。今の僕からするとヴァイオリンベースは良い意味で昔の世代っていう感じがして、そういった曲を弾くときはつい欲しくなってしまいます。

本場ドイツ製のコストパフォーマンスモデル「Violin Bass Artist」が入荷!

こちらのモデルは伝統的なフレイムメイプルのホロウボディにスプルーストップ、2ピースメイプルネックとローズウッド指板の63年仕様を基に、ポリウレタン塗装の採用や生産工程の見直し等によってコストを抑えることに成功したコストパフォーマンスモデルです。

Hofnerと言えばポール・マッカートニーというイメージが凄くありますよね。僕はポール・マッカートニーさんを専門学校に入ってから知りました。動くベースラインをきっちり弾きながら歌う姿をみてかっこいいな!と思いました。今まで、こういった偉人の音楽に触れてきていなかったのでもっと知りたいですね。

ポリ塗装のボディはラッカー塗装よりも良い意味でアタック感のあるタイトな鳴りになっており、今までのホロウボディの箱鳴り感じる唯一無二のヘフナーサウンドを残しつつも現代の音楽シーンにマッチする扱いやすさになっております。

程よくタイトな箱モノのもこもこ感がぼくはとても好きだなと思いました。

是非検討下さい。

↓詳細はショッピングページにて!↓

Hofner
Violin Bass Artist
https://www.ikebe-gakki.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=758746&bid=ec&cat=bss001009