一台あると非常にたすかる多機能ペダルです!僕は歪みの暖かいサウンドが好みでした!

心斎橋プレミアムベースが提案する“今日の逸品”!

こんにちは!プレミアムベースの小畑です。
今日はいい天気ですね。洗濯日和なのではないでしょうか!といっても僕はまだ、冷蔵庫は買っても洗濯機は買えていないので、コインランドリーを日々使って生活しています。コインランドリーって最高じゃないですか!洗濯物を放り込んでお金を入れれば数十分後には、ホカホカの洗濯物がでてくるんですよ!これを知っちゃうと、なかなか洗濯機のある生活に戻れませんね(笑)。でも、節約のためにもそろそろ買いたいと思います(笑)。

『Ampeg SGT-DI』

本日は、AmpegさんのSGT-DIです。
皆さんはこういった、多機能で高級なエフェクターを使っていますか。僕はいつか使いたいとは思いつつも、なかなか購入できていないのが現状です。やはりこういうエフェクターには憧れちゃいますね。

Ampeg伝統のトーンや操作性とモダンなテクノロジーが融合したオール・イン・ワンのDIボックス

『SGT-DI』は、ベース・リグを1台のストンプボックスで完結できる、現代のベーシストに最適なペダルです。こんなに多機能なのに、とてもコンパクトに収まっていて、持ち運びやすいように思いました。

1.伝統の3バンドEQをはじめとしたトーン・コントロール
Ampegでは定番となっているシンプルな3バンドEQに、中域を200Hz~3kHzの間で任意に設定できるノブが追加され、より踏み込んだイコライジングが可能になりました。また、ウルトラ・ローおよびウルトラ・ハイ・スイッチやオンボード・コンプレッサーといった機能により、積極的なトーン・コントロールを実現します。

2.SVTとB15のボイシングを選択可能なSGT オーバードライブ・サーキット
Ampegの真空管アンプ特有の温かみのある歪みを再現するSGT。

3.オンボードIR ローダー/キャビネット・シミュレーター
工場出荷時から搭載された3タイプのAmpegキャビネットのシミュレーターに加え、3つのIRスロットに好みのIRをロードして使用可能です。

3バンドEQのおかげで音づくりが非常にやり易いですし、そこからさらに細かく音を作りたいという時でも、周波数をいじれるノブや、歪み、キャビネットシミュレーターなど、これ一台でかなり多くの調整が出来るというのがとても魅力的に思いました。

是非検討下さい。

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Ampeg
SGT-DI
https://www.ikebe-gakki.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=754148&bid=ec