DINGWALLでしか出せないサウンドを是非体感ください!
心斎橋プレミアムベースが提案する“今日の逸品”、
こんにちは!プレミアムベースの小畑です。
本日は、小畑が逸品紹介していきたいと思います。
最近怪談話ばかり聞いていてなかなか心が変な感じになってきている気もして、これはあかんぞとなり、厄払いなどのお経を聴くのにはまっております。通勤中の電車の中でお経を聞いているとか、なかなかヤバいやつですよね(笑)。お経を聞いていると、なぜか気持ちが楽になって、自然な気持ちになれる気がします。是非一度聞いてみて下さい(笑)。
今日も僕の気持ちを明るくしてくれる1本をご紹介!
【DINGWALL NG-3 5st GBG [Adam Nolly Getgood Signature Model]】
本日は、DINGWALLの5弦ベースです。
DINGWALLカッコいいですよね!初めて知ったのは、僕が高校生くらいの時で、なんだこのベースは?と思いました。いい意味でベースっぽくなくて、最初に見た時は衝撃がすごかったのを覚えています。凄く近未来感があってカッコイイです。田舎に住んでいたので取り扱っている楽器店もなくて、一度弾いてみたいなとずっと思っていました。大阪にでてきてからは、DINGWALLを使っている友達もいたりして、弾かせてもらったときは、斜めフレットだし慣れないなぁと思いましたが、使わせてもらっているうちに、良さもわかってきて、やっぱりカッコイイなと思いました。
本機は、Djentスタイルの先駆者にして、ローチューニングながらもテクニカルかつラウドなベースラインで注目を集めた元Periphery(ペリフェリー)のベーシスト[アダムNollyゲットグッド]のシグネイチャーモデルです。
DINGWALLの他のモデルともまた趣の異なる、このモデルならではのサウンドを有しており、国内ではアーティストモデルの枠を超える人気を得ているそうです。
実際に弾いてみると、最初に思ったことは、ネックがとても握り易かったです。それもあってかロウフレットからハイフレットまで行くのがとても楽に感じました。また、ベース自体もとても構えやすく思いました。ファンフレットも最初は鳴れないかもですが、弾いていると少しづつ弾けるようになるのがとても嬉しくて、普段の練習に刺激が足された感が、とても楽しく思いました。
サウンドは、アルダー特有の濃厚な中低域、艶やかに抜ける高域による、力強くタイトに引き締まった音像で、歯切れの良いアタック感がクセになります。
金属っぽい感じの鳴りがしてかっこよかったので、僕は無性に、激しい系の曲をピックでガシガシ弾いてみたくなってしまいました。
3Band EQも搭載しており、とても使い勝手が良く、色々なジャンルにも対応できるのかなとも思いました。
コントロールは、Vol.-Rotary pickup selector.-3Band EQ,Mini SW(Active/Passive)です。
一回弾くと癖になるベースだと思いました。
是非、検討下さい!
↓詳細はショッピングページにて!↓
DINGWALL
NG-3 5st GBG [Adam Nolly Getgood Signature Model]
https://www.ikebe-gakki.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=755053&bid=ec&cat=bss001010