Markbass人気のコンボアンプ、MINI CMD 121P IVが入荷!このコンパクトなサイズから迫力のある低音を楽しめる、オススメのコンボアンプです!

心斎橋プレミアムベースが提案する“今日の逸品”!

いつもお世話になっております。
プレミアムベース佐々木です!

本日はこちら!
【Mark Bass / MINI CMD 121P IV[MAK-MC121P/4]】!

Markbassと言えば、軽量で小型かつハイパワーな現在主流のクラスDアンプを展開するブランドの中でも特に有名なブランド。
ジャンルを選ばない暖かみのあるクリアなサウンドを出力し、2001年創業と他社に比べてまだ新しいブランドながら、リハーサルスタジオやライブハウスにも常駐されるほど。
ベーシストからの信頼も厚いブランドとなっております。

今回ご紹介するのは、Markbass人気のコンボアンプ、MINI CMD 121P IVのご紹介!

少し前にご紹介させて頂いた、MINI CMD 121Pの後継モデルですね!
アンプヘッドのLittle Mark IIIが新モデルLittle Mark IVとして新たにモデルチェンジとなり、それに伴ってこちらの121Pも121P IVと変更になりました。

若干のサイズ変更はありますがほぼほぼ同サイズとなっており、重量は11.7kgと少し軽くなっています。(旧モデルMINI CMD 121Pは13.3kg)

コントロールはLittle Mark IV同様で、4-bandのEQにOLD SCHOOL FILTER、プリセットEQ FlatとScooped-midの切り替え、GAIN、MASTER、LineOutとなっております。
ミュートスイッチが付属したのも地味にありがたいポイントですね。

プリセットEQのツマミをFSWに設定しておけば、オプションのデュアルフットスイッチを使用してミュートとScooped-Midとを即座に切り替える事も可能。

このサイズ感からかなりの大音量を再生可能で、プロの方からは実際に弾いてみて、「これが一番音も良く扱いやすい」と言われるほど、完成度の高いモデルとなっております。

大出力で軽量なコンボアンプをお探しの方にはオススメな逸品です!
ぜひぜひご検討下さいませ!

↓詳細はショッピングページにて!↓

Mark Bass
MINI CMD 121P IV[MAK-MC121P/4]
https://www.ikebe-gakki.com/c/c-/am/am03/am030472/719815