ベースコンボアンプの中でも非常に人気なMarkbassのMiniCMD 121P　旧モデルが中古入荷！軽量なサイズからドッシリとした太く暖かみのあるサウンドが再生されるオススメの逸品です！

2023/01/26

心斎橋プレミアムベースが提案する“今日の逸品”！

いつもお世話になっております。
プレミアムベース佐々木です！

本日はこちら！
【Mark Bass / Mini CMD 121P(USED)】！

コンパクトなサイズながら暖かみのあるサウンドを力強く再生する、ジャンルを選ばないアンプブランド、Markbass!

今主流の軽量なベースアンプヘッドのはしりとして、2001年創業と他のブランドに比べまだ新しいブランドながら、
ライブハウスやリハーサルスタジオにも常駐されるほどにベーシストから支持を得ているアンプブランドです。
有名なミュージシャンも使用されているのを良くみかけますね。

今回はそんなMarkbassの人気コンボアンプ、Mini CMD 121PのUSED品のご紹介！

こちらは、12インチのスピーカー1発と、ツイーターが搭載されたベースコンボアンプですね。
ヘッド部分はLittleMarkシリーズのアンプヘッドがそのままセットされたような造りとなっており、コントロールもLittleMarkシリーズと同じような造りになっています。

こちらは以前の旧モデルですので、LittleMark IIIと同じような並びですね。

イコライザーはLow,Mid-Low,Mid-High,Highの4-bandとなっており、
上げれば上げるほどドンシャリでハイファイになっていくVPFフィルターと、
低域高域をカットしてローファイなサウンドになっていくVLEフィルダーが搭載。

最新モデルではなくなってしまったVPFフィルター、僕個人としては結構好きだったんですよね…笑

実際に音を出してみると、本体の重量とサイズで考えると意外にもかなりドッシリとしたクリアなサウンドが再生！

旧モデルとは言えどそのサウンドから現在の最新機種同様にかなり人気なモデル。
こちらは使用感はございますが、動作は良好、かなりお買い得なモデルではないでしょうか?

ぜひぜひご検討下さいませ!

↓詳細はショッピングページにて！↓

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