JJとハムサウンドを使い分けられる、AtelierZのM#265/70′ D Plus Custom!重量も約5.15kgで迫力のあるサウンドを再生するオススメの逸品です！

2022/11/15

心斎橋プレミアムベースが提案する“今日の逸品”！

いつもお世話になっております。
プレミアムベース佐々木です！

さてさて、本日はこちら!
【ATELIER Z / M#265/70′ D Plus Custom VN/M】!

AtelierZと言えば、その豪快でキレと迫力のあるサウンドとプロの現場でも対応できる造りやプレイアビリティの良さから、多くのベーシストが使用しています。

プロの方も使用している方は非常に多いブランドで、シグネイチャーモデル等も多く製作し、信頼の厚いブランドとなっています。

今回はそんなブランドのフラッグシップモデルでもある5弦モデルのM#265を、より70年代の仕様を色濃く反映させ、更にSeymourDuncan製のハムピックアップを追加した、M#265/70′ D Plusというモデルをご紹介!

M#シリーズは通常アッシュの2Pボディ仕様になっていますが、
このM#/70sシリーズは、アッシュの3Pボディに、リアピックアップも70年代JB同様のブリッジ側へ数センチ寄った配置となっています。

そのJJピックアップの間にMMタイプのハムピックアップが追加搭載されたのが、こちらの1本ですね。
コントロールのミニスイッチでJJサウンドかハムサウンドかの切り替えができ、曲によって使い分けることが出来ます。
これがまたかなり楽しい、、、笑

本機はまた重量もかなり豊富で約5.15kg!
音の迫力自体かなりあるところにアクティブサーキットや、JJサウンドはバキッと抜けますし、ハムも音圧感が出つつ抜ける高域。
5弦ベースでサウンドもかなり広く、これ一本でいろいろ出来てしまいますね…!

ぜひぜひご検討下さいませ!

↓詳細はショッピングページにて！↓

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