GodinのA5 Ultra Fretless AEが入荷！新搭載のサチュレーション効果を生むプリアンプによってよりふくよかさと自然な響きが増した逸品です…!

2022/11/01

心斎橋プレミアムベースが提案する“今日の逸品”！

いつもお世話になっております。
プレミアムベース佐々木です！

本日はこちら!
【Godin / A5 Ultra Fretless AE Natural】!

Godinと言えば、カナダでギターを製作し、全国へ展開するギターブランド。

いわゆるエレキギターやエレキベース、アコースティックギターだけでなく、
独自の構造を持つナイロン弦が張られたクラシックギターや、
エレキギター弦が張られたエレキギターとガットギターの中間の様なモデルなど幅広く楽器を製作しています。

Godinと言えばそのガットギターなどのイメージが強いでしょうか？
ボディの上部に備えられた独自のコントロールが印象的ですね。

今回ご紹介するのはそんなブランドが製作する、エレキアコースティックベースのA5 Ultra Fretless AEというモデルをご紹介！

エレアコベースの中でもGodinは有名ですね。
今日ご紹介するこちらはロングセラーモデルでもあったA4(A5) Ultra SAというモデルの後継機種にあたり、新サーキットが搭載されたモデルになっています。

Godinのこのルックスの楽器の特徴でもある、ハウリングを押さえつつアコースティックな空気感を損なわないように設計されたダブルチェンバー構造のボディを採用し、
Lace Sensor製の専用マグネットピックアップとLRBaggs製の各弦が独立されたピエゾピックアップが搭載。

ステージ上でハウリングが起こりにくい仕様でありつつ、繊細かつ太く拾ってくれるピエゾピックアップ/マグネットピックアップから、ライブの現場で様々なプロが使用されているのを良くみかけますね。

そして今回はそこにLRBaggs社と共同開発した新しいプリアンプが搭載。
倍音にナチュラルな暖かみを加えるサチュレーション回路が搭載されたことによって、サウンドのリアルさが大きく上がっているそうです。

コントロールは一番上のFat Switch、
左からVol,Treble,Middle,Bass,そしてSaturationとなっており、
ボディ側面はマグネットピックアップのVolとToneという構成になっています。

このサチュレーションをあげていくだけでかなりふくよかで自然なサウンドになっていきますね…!
マグネットも混ぜ込んでいけばサウンドの抜けも良くなり、これはかなりいろんなジャンルで使用できそうです！

しかも弾き心地としては通常のエレキベースとさほど変わらず、いつもの感覚でアコースティックなサウンドが扱えるというのもなかなかに良いですね…!

ぜひぜひご検討下さいませ！

↓詳細はショッピングページにて！↓

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