Sadowskyメトロラインシリーズから、待望のシングルカットモデルが登場!より懐の深みが増したような、上品なサウンドに仕上がったオススメの逸品です…!
心斎橋プレミアムベースが提案する“今日の逸品”!
いつもお世話になっております。
プレミアムベース佐々木です!
さて、本日はこちら!
【Sadowsky Guitars / MetroLine 24-Fret Vintage Single Cut Bass Ash 5st NAT STN】!
Sadowskyと言えば、そのクリアでノイズレスなサウンドと鳴りの良さ、プレイアビリティと道具らしい扱いやすさを備える楽器ブランド。
非常に有名なプロミュージシャンたちのリペアやモディファイを行っていたロジャー・サドウスキー氏によって立ち上げられたブランドですね。
当時のニューヨークのスタジオミュージシャンの為により楽器をブラッシュアップさせ、現在では有名なプロミュージシャンたちもこぞって使用しています…!
そんなブランドの中から今回は、現在ドイツにて製作、展開されているMetroLineシリーズから、待望のシングルカットモデル「MetroLine 24-Fret Vintage Single Cut Bass Ash 5st NAT STN」のご紹介!
2015年のウィンターNAMM Showにて発表された、SadowskyNYC製のシングルカットモデルが,遂にメトロラインシリーズでもラインナップされました!
本体の小振りなディンキーシェイプはそのままに、13フレット付近までボディとネックの接地面を増やし、通常の4点+ネックのハイフレット付近での接合部2点の6点留めのボルトオン仕様で設計。
24フレットのネックを採用し、ピックアップはハムキャンセリングJピックアップ、プリアンプにはWill Leeモデルにも搭載されているミッドブースト機能が付属されたオリジナルプリアンプが搭載されています…!
ボディはチェンバー加工が施されたスワンプアッシュボディにメイプルネック、メイプル指板という構造。
ネックにはお馴染みのグラファイトサポートバーが内蔵され、急な温度/湿度変化にも強い仕様となっています。
シングルカットモデルは、ネックの接合部が通常モデルよりもさらにハイフレットで接続される為ネックの強度も上がる~という話は聞きますが、正直この個体は強度面は既に十分。
どちらかというとシングルカット仕様、ボディサイズが大きくなったことによっての低域のふくよかさ、懐の深さが増したようなイメージとなっています。
ノイズにも強く、サウンドもドッシリ、モダンにもヴィンテージノリにも使用できる、非常にオススメの逸品となっています。
ぜひぜひご検討下さいませ…!
↓詳細はショッピングページにて!↓
Sadowsky Guitars
MetroLine 24-Fret Vintage Single Cut Bass Ash 5st NAT STN
https://www.ikebe-gakki.com/c/c-/ba/ba01/ba010214/ba010214233/740234