70年代JBらしいルックスとサウンドに仕上げられた、AtelierZのM#265/’70 VN/Mが入荷！低域が締まりグッと抜けていく気持ち良さが堪らない逸品です!

2022/08/19

心斎橋プレミアムベースが提案する“今日の逸品”！

いつもお世話になっております。
プレミアムベース佐々木です！

本日はこちら!
【ATELIER Z / M#265/70′ VN/M】!

さてさて本日もAtelierZ!
そのサウンドの迫力やヌケの良さ、現場の意見を取り入れたプレイアビリティの高さ、1本1本のクオリティの高さから、多くのプレイヤーに支持を得る国産ブランドですね。

実際にAtelierZの楽器を使用するプロも多く、シグネイチャーモデルも数多く製作。
プロからの信頼も厚いブランドとなっています。

今回は、そんなブランドのフラッグシップモデルであるM#(マグニチュード)を、より70年代JBの仕様へ近づけた5弦モデル、M#265/70sモデルをご紹介！

M#モデル自体70sJBサウンドを基に製作されていますが、一般的ないわゆる60sスタイルのJBの仕様にも近づけてオールマイティなキャラクターになっています。
それをあえて70sJBの仕様に近づけ、あの時代のベースのルックスとサウンドへと近づけたのがこちらのモデルです。

M#と同じくアッシュボディを採用しつつ、2Pボディから3Pボディへ、コントロールのザグリ等もボディトップから施され、ピックガードなども、
全体のルックスがAtelierZオリジナルモデルから、70年代のJBらしくトラディショナルに仕上がっています。

3Pボディを採用することで、サウンドもオープンな響きから少しタイトになった響きに。低域もドッシリしつつ広がりすぎない、色気のあるサウンドとなっていますね。

AtelierZらしく弦高もかなり低めに設定され、サウンドにバズが程よくのるようなセッティングになっていますが、しかし存在感を失わないドッシリとしたサウンド、流石のクオリティです…!

本機は5弦モデルながら約4.05kgと程よく軽量に仕上がった1本。
現場での取り回しも良く、サウンドも扱いやすいでしょう。

ぜひぜひご検討下さいませ！

↓詳細はショッピングページにて！↓

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