上質サウンドと軽量さを両立する注目のアンプブランド”GR Bass”が一挙集合!フェアは8月16日迄となりますので、お見逃しなく!

プレミアムベース小村です。今シーズンのF1、サマーブレイク真っ只中ですが驚きのニュースが。ベッテル引退…手ごわいライバルでもあり、跳ね馬を駆った選手なので思い入れもありますが、デビューから見ていた人なので…時代の移り変わりを感じますねぇ。残りのレースでも光る走りが見たいですね。

さて、本日はこちら。店頭フェアを絶賛開催中、GR Bassです。2020年にイタリア南部にて創業した当ブランド。プレイヤーの表現力とトーンをスムーズにアウトプットするピュアなサウンド。そして、カーボンファイバーを中心とした素材が由来する”世界最軽量”と言っても過言ではない軽さ…お試し頂いたお客様がもれなく感動されていて、新たなアンプのスタンダードに名を連ねそうな予感です。

ヘッドアンプは、フラッグシップモデルにあたる”One 800″と小型モデルの”Mini One”の2種類をラインナップ。ブランド理念でもある”PURE SOUND”を体現するかのような質の高いクリーンな音をアウトプットします。”One 800″はフラッグシップモデルということで、EQのバイパススイッチや、24個のLEDを使用し消灯を含む6つのモードを備えるインジケーター等、充実した機能を搭載しています。一方の”Mini One”も機能を減らして大幅に小型化しながらも”PURE SOUND”がしっかりと息づいている印象です。

キャビネットはスピーカー口径や搭載数のバリエーションが様々に展開され、使うシチュエーションやプレイヤーのニーズに合わせた豊富なラインナップとなっています。ツイーター切り替えも3パターン用意され、アンプ入力端子もスピコンとフォンの両方が使えるコンボ端子を採用しています。こちらもヘッドと同様に”PURE SOUND”が宿っていますが…一番のウリは軽さ。カーボンファイバーを積極的に使用することで、一番大型の10インチ4発モデルでも12.9キロ。12インチ1発や8インチ2発の小型モデルに至っては…なんと8キロ!持ち上げたお客様も本当にびっくりされています。

上質な音と優れた可搬性…ニーズがありながらも両立が難しいこのポイントをクリアにしたのが、まさに当ブランドです。僕も色々試してみましたが、ここまで軽いながらもポコポコとした音にならないのが良いなぁと思いました。後はカーボンの質感がとにかくカッコイイ!車好きとしては本当にグッときます!(所在地が南北真逆ですが…イタリアといえば著名スーパーカーブランドを抱える国。カーボンという素材にたどり着いたのも…ひょっとするんですかね?)そんな注目のブランドが一挙に集まるフェアは8月16日まで!ピュアなサウンドと驚きの軽さを是非、この機会にご体感ください!

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