SadowskyのMLシリーズ、5弦仕様のWill Leeモデルが入荷!サテン仕上げで仕上げられた美しいルックスとナチュラルでクリアなサウンドの逸品です!

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プレミアムベース佐々木です!

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【Sadowsky Guitars / MetroLine 22-Fret Will Lee Ash 5st NAT STN】!

Sadowskyと言えば、そのノイズレスでクリアなサウンドに長時間ステージで演奏することを想定した軽量さとプレイアビリティの高さから、多くのプレイヤーが使用しているブランド!

創設者のRoger Sadowskyは世界的にも有名なプレイヤーが使用するベースをモディファイや修理をしていたことでも知られるリペアマン。
はじめは既存のものに手を加えて改造したり修理したりされていましたが、徐々に自分の理想とする楽器を製作しようと自社でも製造を始めました。

Roger Sadowskyはもともとアコースティックギターを製作されていたこともあり、アコースティックギターのような木材の豊かな鳴りをベースでも再現すべく、
基本的に軽量なボディや、ボディ内に空洞を作るチェンバー加工したものを採用していることが特徴的なブランドですね。

今回ご紹介するのはそんなブランドの中で、ドイツのWarwick社にて製作されているMetrolineシリーズの1本をご紹介!

Metrolineシリーズは以前は日本製のものが流通していましたが、Warwick社製になってから造り自体もNYCの造りにより寄り、サウンドも国産のものに比べて柔らかさやふくよかさのようなものが付加されています。

こちらのモデルはNYCや旧Metrolineでもお馴染みの、Will Leeのアーティストモデル!

通常のMLモデルに比べボディが更にスリムになったディンキーシェイプのようなボディになり、22フレット仕様、シングルコイルピックアップの搭載、カスタムプリアンプが搭載された仕様になっています。

通常ハムキャンセリングJピックアップという、Jサウンドに聞こえるようなハムピックアップを採用しているのですが、
本機は特にJBらしいパキンと抜けていくサウンドに拘りこちらを採用。
プリアンプも通常のTreble/Bassに加え、Midブーストのスイッチが追加されており、
サウンドの抜け感にも拘られています。

ベースソロ時や、F社のようなMid感の強いサウンドがお好きな方には嬉しいスイッチですね…!

ネックの反りが急激に起こらないようにネック内部にグラファイトバーが仕込まれることで、どんな現場でもいつもの変わらないセッティングを維持できるというのもSaodwksyのオススメポイント。

サウンド自体も木材の良い鳴りを引き出きだすように製作されており、シンプルなサウンドの良さも高く評価されています。

本機はアッシュボディにメイプルネック、メイプル指板を採用した5弦モデル。
サテン仕上げのナチュラルカラーの1本です!
サテン仕上げで、木材の木地の手触りを感じられるような美しい仕上がりとなっています。

ぜひぜひご検討下さいませ!

↓詳細はショッピングページにて!↓

Sadowsky Guitars
MetroLine 22-Fret Will Lee Ash 5st NAT STN
https://www.ikebe-gakki.com/c/c-/ba/ba01/ba010214/ba010214233/734062