プレミアムベースがおすすめする
PB 本日の逸品!!

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プレミアムベース佐々木です！

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【NeotenicSound / Magical Force [ダイナミクス・プロセッサ]】!

Neotenic Soundと言えば、現場でも最近話題の実際に使用されプロの間で話題のエフェクターブランド！
今まで気になってはいてもコントロールできなかったような部分を、通常のエフェクターとは違う角度からのアプローチによってコントロールできるようなエフェクターを展開するブランド!

実はトッププロのミュージシャンで使用している方も多く、このブランドのエフェクターを1度使えば、それなしには仕事が出来なくなる…!とまで言われるほど…!
僕自身も愛用しているブランドです…!

最近ではアコースティックギター(エレアコ)をミキサーに繋ぐと、何もつながない時のアコースティックギターのニュアンスと違って出力されてしまうというプレイヤーの悩みを解決し、
自然な鳴り感にしてくれるAco Flavorというモデルも非常に人気ですね。

本機Magical Forceは、エレキギターやエレキベースで、音圧感を得る為に音量を上げると音量感が大きくなりすぎてしまったり、
輪郭を出すためにEQを使用した結果耳が痛くなるようなハイが出てしまったりというプレイヤーの悩みを解決してくれるエフェクターです。

コントロールはLevel(音量),Punch(音圧),Edge(輪郭),Density(密度)という4つのコントロールからなっています。

Punchは上げていくと音圧感がより増していくというコントロール。
イメージするならスピーカーへマイクを遠くから近づけていくような感じでしょうか。
通常のLevelと音圧感が一体の関係という常識から切り離すことが出来るというのは本当にうれしいコントロールです…!

Edgeは輪郭。12時から上げていくとより歯切れ良く、逆に下げていくとモコッとした丸いサウンドになっていきます。JBやPBなどのトーンコントロールと近いようなイメージかもしれませんね。
タイトに引き締めたり甘くさせたり…EQの効き方とは違って自然に変化していくので、非常に使いやすいです…!

そしてDensityは、散らばり広がって聞こえるサウンドを密度を引き締め、音をグッとまとめて飛ばすようなコントロール。
低音が回ってしまう会場や何が鳴っているかわからないような会場の時に少しずつ上げていくと聴こえ方がまとまってくるようなイメージですね。
コンプやリミッターとは違うアプローチなのか、こちらも自然と効いていきつつもしっかりと効いていくコントロールですね。

使用する方や会場、アンサンブルに合わせて、その楽器の立ち位置や響きをコントロールできるので、実際にアンサンブル内で使用してみるとその変化がよりわかるエフェクターです….!

僕自身もこのMagicalForceは、足元に無いとやっていけないというほど、いつも愛用しています!初めてバンドで使用した時は本当に驚きました…!

自分のサウンドに悩みを持たれている方には本当にオススメです..!
ぜひご検討下さいませ!

↓詳細はショッピングページにて！↓

NeotenicSound
Magical Force [ダイナミクス・プロセッサ]
https://www.ikebe-gakki.com/c/c-/ef/ef05/ef051231/526218