【青木智仁 Tribute Fair開催中!】杢目の透けるTP-SFGで仕上げられたM#265/70’モデル!あのハジけるような70年代JBサウンドでかつ5弦をお探しの方には非常にオススメな逸品です!

いつもお世話になっております。
プレミアムベース佐々木です!

本日も青木智仁Tribute Fair開催中!

イベント終了の6月26日まであと2日!皆さまお待ちしております!

イベントの詳細はコチラ→
https://www.ikebe-gakki.com/blog/pb-tribute-fair/

さて、本日はこちら!
【AtelierZ / M#265/70′ Custom TP-SFG MH/M】!

フェンダー社の70年代のJBモデルの雰囲気を持ちながら、現代でもスタンダードな60年代系のテイストも併せ持つのがM#の特徴ですが、
この70年代の雰囲気をより醸し出すM#/70sもこれはこれで独特で、人気なモデル。
個人的にもこのM#/70s、好きなんですよね~…

通常M#と同じく重量豊富なアッシュボディを採用するモデルですが、
こちらはボディの構成が3Pボディになり、リアピックアップの位置もブリッジ側へ数センチ寄った70sJBモデルの位置へと配置され、オープンだったサウンドがより締まり、硬質でパーカッシブなサウンドになっているのが特徴。

重量によってパンチ感が得られるので、迫力のあるベースサウンドでありながら広がりすぎず、ズドンと飛んでいくサウンドが気持ちいいベースですね。

ネックの仕込みを深くしていたり弦高を低くしていたり、張力が柔らかくビンと張ったような質感のサウンドのオリジナル弦を採用することで、
あの海外の体格の大きなベーシストがシバくベースサウンドが本機でも楽しめるようになっているのもAtelierZならではの魅力!

今回のモデルは5弦モデルというところもあり、あの時代のテイストを5弦でという方には非常にオススメとなっています。

ぜひぜひご検討下さいませ!

↓詳細はショッピングページにて!↓

AtelierZ
M#265/70′ Custom TP-SFG MH/M
https://www.ikebe-gakki.com/c/c-/ba/ba01/ba010010/ba010010156/718159