【青木智仁 Tribute Fair開催中！】鋭く抜けるJJと面で抜けていくMMサウンドを即座に切り替えて使用できる、M#265/70′ D Plus Custom TP-SOB MH/M!約4.8kgで仕上がった迫力のあるサウンドの逸品です!

2022/06/15

いつもお世話になっております。
プレミアムベース佐々木です！

本日も青木智仁Tribute Fair開催中！

さて、本日はこちら!
【AtelierZ / M#265/70′ D Plus Custom TP-SOB MH/M】!

今日はM#の中でも様々なカスタムが施された1本。

基本は70年代JBの雰囲気を多く醸し出す、M#/70’モデル。
5弦仕様のM#265/70’モデルは実はありそうでなく、確か2020年になってレギュラーモデルとして登場した意外にも最近のモデルですね。

ボディは3Pボディになり、リアピックアップがブリッジ側へ数センチ寄った仕様で製作。
70年代JBらしい硬質でパーカッシブなサウンドになるのが特徴的ですね。。

本機は、そこへ更にSeymour Duncan製 MMタイプのハムピックアップが追加で搭載した、M#265/70′ D Plusモデルです!

重量豊富な材を使用する部分は変わらず、本機も全体で約4.8kgの仕上がり。
ギュッと凝縮しつつガキンと抜けていくサウンドが気持ち良いですね…!
追加されたピックアップによって、JBサウンドとMMタイプのハムサウンドをスイッチで切り替えて使用ができるようになっていますので、お好みで使い分けが可能！

JJのバキッと抜けるサウンドもカッコイイですが、ハムサウンドの方もパワフルでスコンと抜けてパーカッシブなサウンドも似合います…
この1本で2度おいしいサウンドとなっていますね…!

更に本機は、シースルーソニックブルーと、杢目の透ける珍しいカラーで仕上げられています！
ルックスもサウンドも特徴的で、オススメの1本です…!

ぜひぜひご検討下さいませ！

↓詳細はショッピングページにて！↓

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