AtelierZが製作するパッシブ5弦モデル、MVT#715/19P Custom OTM-MH!トラディショナルな60年代とAtelierZらしい70年代のテイストを織り交ぜた、オススメの逸品です!

いつもお世話になっております。
プレミアムベース佐々木です!

昨日告知が解禁され本日から開始となった、
ATELIER Z x Premium Bass企画、
「青木智仁 Tribute Fair」!

なんと青木智仁さんご本人が使用されていたベースやアンプ等の実機の展示を行っております…!
今ではフラッグシップモデルとして扱われている「M#」シリーズですが、これはもともとは青木智仁さんのシグネイチャーモデルとして登場したモデル。
青木さんがいなければ現在のAtelierZはないと言える、AtelierZにとって原点ともいえる方ですね。

そんな方の実機を展示させて頂けるなんて感無量です….!
記念撮影も行っておりますので、青木さんファンの方はぜひぜひお待ちしております!!!

展示に合わせ、青木さんの現行シグネイチャーモデル、「M#245 TA」や「M#265 TA」、「M#300」等も店頭に展開中!
青木さんのモデルがここまで集まっているのもなかなかないのでは?
店頭までぜひお待ちしております!

イベントの詳細はコチラ→
https://www.ikebe-gakki.com/blog/pb-tribute-fair/?utm_source=ikb_Web&utm_medium=ikb_wp

今回はそんなAtelierZから1本、本日はこちら!
【AtelierZ / MVT#715/19P Custom OTM-MH/R】!

AtelierZと言えば、上記にもありますM#シリーズの、バキッとした70年代のJBサウンドをイメージした、パワフルで豪快なアクティブベースサウンドが持ち味のブランドですね!

最近ではプロの中で使用されている方も多く、Youtube等で活動されているベーシストもこちらのベースを使用されているのを良く見かけます。

そんなAtelierZがなんとパッシブベースをレギュラーモデルとしてラインナップ!

こちらのMVT#というモデルは、60年代のJBモデルを意識しつつ、AtelierZらしい70年代のテイストを盛り込んだ、60年代中後期のモデルを彷彿とさせるモデルに仕上がっています。

今回はそんなMVT#の5弦モデルですね。
ボディはアルダーの3Pボディ、メイプルネック、ローズウッド指板という構成で製作。
指板にはブロックインレイやサイドバインディング仕様を採用しています。
リアピックアップ位置は70年代のJBに見られる、ブリッジ側へ寄った位置へとセットされているのも大きな特徴です。

ピックアップにはこのMVT#シリーズの為に製作されたオリジナルピックアップが搭載。
AtelierZらしい線の出るサウンドでありながら、イナタさも少し付加されたヴィンテージテイストのサウンドとなっています。

なおこちらのモデルはF社等と同じ19mmピッチで製作されており、スラップ等も4弦のものと変わらず指の入れやすいピッチとなっています。

実はこのベース、今回の青木さんの展示イベント前にAtelierZの社長であるJohnny本橋さんがいらっしゃり、今イチオシのベースですよ!とご紹介頂きました…!

5弦パッシブベースが欲しい方にはぜひ触れて頂きたい逸品!
ぜひぜひご検討下さいませ!

↓詳細はショッピングページにて!↓

ATELIER Z
MVT#715/19P Custom OTM-MH/R
https://www.ikebe-gakki.com/c/c-/ba/ba01/ba010010/ba010010156/718328