納浩一氏とのコラボによって誕生した、LandscapeのSWB-Maestro!様々な現場で活躍する納氏が認めるサウンドクオリティの1本が、現在お買い得ですよ～！

2022/05/11

いつもお世話になっております。
プレミアムベース佐々木です！

本日はこちら!
【Landscape / SWB-Maestro Antique Violin Color】!

Lancscapeとは、「オーガニックな楽器製作」、オーガニックトーンを掲げるブランド。
伝統的なヴァイオリンの工法と、エレキ楽器の技術を掛け合わせ、あのアコースティック楽器のふくよかなサウンドをそのままエレクトリックで再生させるような楽器を製作しています。

今回ご紹介するのは、ジャズベーシストの納浩一氏と、Landscapeを取り扱うクエストの代表大和俊夫氏がディベートを重ね生み出されたモデル。

納浩一氏は、様々な現場で活躍されているプロのジャズベーシストで、
LandscapeのSWB-Masterを愛用されていました。
その実際に使用した経験やアドバイスを基に、このSWB-Maestroが誕生しました。

ネックの仕込み角度や、魂柱など様々なポイントを変更していますが、
サウンド面で大きくSWB-Masterと違うのは、ピエゾピックアップ！

納氏が自身のコントラバスにも使用している、FishmanのFull Circleピエゾピックアップを本機にも使用し、Landscapeのオリジナルピックアップとサウンドをブレンド出来る仕様となっています。

これによって、アコースティックなジャズにも、エレクトリックなサウンドにも幅広くサウンドメイクが可能となっています！

実際の納氏も、アコースティックなコントラバスを持ち込むよりも、現在はSWB-Maestroを様々な現場で使用中。
コントラバスと比べるとボディサイズも小さく、かつ様々なバンドに混ぜやすいので、
移動面でもサウンド面メリットが非常に大きいそうです…!

自宅練習でもコントラバスのような大きな音が出ずに使用でき、自宅でもステージでも非常に扱いやすいのではないでしょうか?

実際に触ってみますと、ピエゾの出力が非常に大きいですし、空気感と音程感のバランスも丁度良いです…!
ネックの仕込み角度もコントラバスに近い角度になっていますので、ジャズ系のベーシストにも非常にオススメです…!

もちろんこれからウッドベースを始めたい方にもオススメ!
納氏が認めるサウンドクオリティというのが非常に信頼できる1本です!!

現在お買い得な価格となっておりますので、この機会にぜひぜひご検討下さいませ！

↓詳細はショッピングページにて！↓

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