Rickenbackerの#4003モデルが久々の入荷!オイルフィニッシュの指板や調整幅の広いブリッジなど、格段に使いやすくなった、ロマンと実用性あふれる逸品です!
いつもお世話になっております。
プレミアムベース佐々木です!
今回は久々のブランドですね!
本日はこちら!
【Rickenbacker / #4003 Jetglo】!
やった!リッケンバッカーだ!!
待ってました!!!
リッケンバッカーと言えば、その独特なルックスとサウンドから世界的なプロからアマチュアまで多くのプレイヤーが使用するブランドですね!
その形状の独特さと、有名なプロ達が使用していること、それ以外にもアーティストの曲中の歌詞などにも登場していることから一般の方にまで名前が浸透しているようですね…!
今回はそんなブランドのベース、#4003モデルをご紹介!
この#4003モデルは、様々な世界的アーティストたちが使用してきた#4001の後継機種として登場したモデルですね。
当初はフラットワウンドが主流だったこともあり、#4001モデルはフラットワウンド前提のモデルでしたが、
4003ではラウンドワウンドに対応した造りにリデザインされ、長らく現行モデルとして展開されています。
スルーネック構造のメイプルネックにメイプルウィングボディ、指板はローズウッド指板という構成の、メイプル材をふんだんに使用しているあたりは変わりませんね。
ピックアップはオリジナルのシングルピックアップを2基搭載。
リアのトーンノブを引っ張ることでヴィンテージテイストを意識したトーンと切り替えが可能。#4001を使用しているアーティスト風のサウンドに、
ブリッジは調整幅が短く、長年悩まれていた方も多かったと思いますが、こちらは新しくなったブリッジが搭載されており、オクターブチューニングや弦高セッティングも非常に設定しやすくなりました!これはありがたい…!
そして現行モデルでは、なんと指板の塗装が、オイルフィニッシュへと変更されています!
グロスフィニッシュのイメージが強いリッケンバッカーですが、通常の塗装のないローズウッドやオイルフィニッシュなど、ウッディな質感を好まれる方は朗報ですね!
サウンドの方も、やはりメイプル材によるバリッとした野太い低音感は健在ですが、
ブリッジや指板面の塗装によってか、アンサンブル内でもとてもコントロールのしやすいサウンドになっていますね…!
リッケンバッカーと言えばじゃじゃ馬感のあるサウンドのイメージだったので、嬉しいようで悲しいような…笑
でも使い勝手や細かい部分で見ても、現在の仕様の方が確実に良いですね…!
ぜひぜひご検討下さいませ!
↓詳細はショッピングページにて!↓
Rickenbacker