ORIGIN EFFECTSのフラッグシップモデルをベース用にチューニングしコンパクトに収めたCali76-CB!原音重視派のプレイヤーには特にオススメな逸品です!
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プレミアムベース佐々木です!
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【 ORIGIN EFFECTS / Cali76-CB 】!
ORIGIN EFFECTSと言えば先日リリースされたBASS RIGシリーズでも話題になったブランドですね!
フェンダーサウンドのBassRIG ’64 BlackPanelとアンペグサウンドのBassRIG Super Vintage、どちらもサウンドが生々しくて良いサウンドでしたね~
今回はORIGIN EFFECTSのフラッグシップモデルとも言える、UREI 1176のサウンドにインスパイアされて製造/展開されているペダル、Cali76のベース用モデルをご紹介!
こちらCali76-CBは、オリジナルのCali76の利点を継承しつつ、コンパクトでプレイヤーがよりコントロールしやすく設計されたモデル。
レコーディングスタジオ並みのサウンドをペダルサイズに納めた高品位コンプレッサーですね!
大きな特徴として、原音とコンプレッションサウンドを混ぜ合わせることでそれぞれ良さを生かす、レコーディング等でも使用されるパラレル・コンプレッションが実現可能!
原音の音量をコントロールできるDRYコントロールによってサウンドに厚みを持たせ、ダイナミクスもナチュラルで自然に聞こえつつ、コンプレッションサウンドも再生することができます。
これは意外とベースコンプレッサーには付いていない機能ですよね。
そしてAttackとReleaseのコントロールが1つのノブで設定できるというのも特徴の1つ。
正直のところこのAttackとReleaseは操作していてもしっくりこなかったり、難しいなぁと思う部分があったのですが、
こちらのツマミは効果もわかりやすくかかり、感覚的に設定が出来るのでこれは非常にいいですね…!!
更にハイパスフィルターのコントロールも搭載。
5弦ベース等でコンプレッサーを通すと低域がコンプレッションされすぎて音が潰れてしまうということが度々みかけられますが、
低域のコンプレッション度合いをコントロールすることで低音は芯が抜けつつ中高域はコンプレッションの効果が得られるというコントロールです。
最近徐々にこの機能を搭載するブランドも増えてきていますね~
5弦ベースにもしっかり対応してくれるので、コンプレッサーで悩まれる5弦ベーシストには非常にオススメです…!
個人的にはこのコンプ、ぜひ欲しい1台です…!
ぜひぜひご検討下さいませ…!!
詳細はショッピングページにて!↓
ORIGIN EFFECT
Cali76-CB
https://www.ikebe-gakki.com/c/c-/ef/ef05/ef051178/438912