Ibanezの2022年モデル第2弾!なんと、装い新たにBTBのシングルカットモデルが復活しました!

プレミアムベース小村です。F1トークですが、今シーズンを戦う各チームのNEWマシンが続々と発表されていますね。車両規定が変わることもあり、見た目が結構変わりましたが…どれもカッコイイですね(笑)やはり世界最高峰のカーレース、戦うマシンがカッコいいとテンションも上がりますね。…今年こそは、跳ね馬の晴れ姿が見たい!切実に!

さて、本日はこちら。楽器界隈でも続々と2022年のNEWモデルがお目見えしている近頃。商品発表や入荷の度に、僕もワクワクしつつ物欲と戦っています(汗)各メーカーからいろんなモデルが出ていますが、やっぱり特に気になるのは、自分自身が使っている事もあってIbanezです。ちょうど年始に色々なモデルが発表されましたが、早くも第2弾がアナウンスされました。それが本日ご紹介するこちらの1本…装い新たに復活を果たした、シングルカットボディの”BTB”です。

人気シリーズ”Bass Workshop”の誕生初期からラインナップされる当モデル。大柄なボディとスルーネック構造により、豊かな鳴りとサスティーンを持ち合わせるBTBシリーズのアイデンティティはそのままに、シングルカット化によってボディ容積を増やし、更にサスティーンを向上させています。随分と見た目の印象も変わりますね。(迫力が凄い!)大迫力のボディはアッシュ2層のトップとオクメバックの組み合わせ。それぞれ色を変えており、BTBらしい材の質感を活かしたルックスに仕上がっています。また、当機から新たな試みとして、フィンガーランプが標準搭載されています。実は後付けされる方も多いので、ここは嬉しく感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

テクニカルなリードプレイからラウドなボトムを支えるプレイまでしっかり対応する当モデル。こういった幅広さも、BTBシリーズが人気を集める理由の1つかと思います。また、こういったシェイプのモデル…意外と海外ハイエンド系ブランドでの展開が多く、実は憧れていた方も多かったり。(先代仕様が廃番になる前にもご好評だったのが懐かしいですね。)貴重な初回入荷分、しかもスポット生産品ということで、こうして即納可能なのは貴重かもしれません。是非、お見逃しなく。

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Ibanez
Bass Workshop BTB866SC-WKL
https://www.ikebe-gakki.com/c/c-/ba/ba01/ba010123/ba010123193/725238