話題の国産ブランド”Three Dots Guitars”からアクティブ仕様のJBタイプが入荷!まさにこれこそがミュージシャンズギア…そんな印象を感じさせてくれる1本です!
プレミアムベース小村です。日頃使っている”緑のサブスク”、ようやく落ち着いて2021年まとめプレイリストを聴きました。いろんな曲を聴いたんだなぁと思いながら、何より驚いたのが再生時間。どうやら合計で1500時間も音楽を聴いていたようです…。店頭BGMでも使っていたとはいえ、本当にたくさん聴いたんだなぁとビックリ。来年も良い音楽と出会いたいですね。
さて、本日はこちら。プロミュージシャンを中心に話題を集める国産ブランド”Three Dots”のJBタイプです。製作は日本を代表するルシアーの菊地嘉幸氏、スペックは大御所ベーシストのTak斉藤氏という業界を代表する両名が監修する当ブランドのベースは、まさにワーキングミュージシャンの為のモデルという印象を受けます。僕自身も店頭品を何度か触ってみましたが、とにかく演奏時のストレスが少ないんです。これって結構魅力的だと思いませんか?
そんなブランドから届いたのがこちらのJBタイプ。シンプルに見えますが…実はこちら、ユーザーからもお求めの声が多かった”アクティブサーキット”を搭載するモディファイ仕様のモデルです。基本のスペックは通常仕様と同じく、やや小ぶりなシェイプのアルダーボディにはメイプルネック/メイプル指板の組み合わせを採用。アルダーの弾力感とメイプルの明るい響きが心地よい仕上がりとなっています。Tak斉藤氏、そして菊池氏の密なリレーションによって、既に高い完成度を誇る当モデルですが、そのポテンシャルを更に引き上げるのがこちらのアクティブ仕様。搭載するプリアンプはピックアップでもお馴染みのEMG製2バンドEQ”BTC”。ブーストした時の迫力あるサウンドはもちろん、敢えてカット方向に動かして一歩引いたアプローチも採れるようになっています…さすがThree Dotsブランド。どのセッティングでもしっかり使える音が出るところは、様々な現場を経験される両名監修だからこそでしょう。
ブランドの話題性はここ大阪でもしっかり感じられ、店頭のお客様からもお問い合わせを頂くことが増えてきました。試されたお客様も「とにかく弾きやすい!」と感動される方が大勢いらっしゃるのが印象的です。当アクティブ仕様も、また多くのプレイヤーさんを魅了する予感がしてなりません。是非、手に取ってみて下さい。
↓詳細はショッピングページにて!↓
Three Dots Guitars
JB Model Active ABU/M
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