約5.05kgで仕上がったM#265が入荷!ギュッと締まったサウンドが気持ちいい逸品です!

いつもお世話になっております。プレミアムベース佐々木です!

本日はコチラ!
【ATELIER Z / M#265 N/M】!

AtelierZと言えば、そのバキンと抜ける鋭いサウンドと弦高を低めに設定された弾きやすい仕様から、当店でも非常に人気な国産ブランドですね!

プロ/アマチュアを問わず多くのプレイヤーがこのブランドのモデルを使用し、
現場からの意見をしっかりとモデルに反映させているので、サウンドはもちろん細かな部分までストレスなく使用できることもポイントのひとつ。
プロのシグネイチャーモデルなども多く製作していることから、現場から信頼の厚いブランドというのはみてとれますね。

今回はそんなブランドの代表モデル、「M#265」のご紹介!
このM#モデルは、青木智仁氏というベーシストのシグネイチャーモデルとして、ATELIERZと共に作り上げたモデル。
その完成度の高さから使用するベーシストも多く、今ではレギュラーモデルとして展開されるほど、非常に知名度の高いモデルとなっています。

青木氏が所有していた70年代のJBを基に製作され、本機はそのM#245を5弦モデルで製作したモデルとなっています。
ボディは70年代JBらしく重量豊富なアッシュ材を使用し、メイプルネック、メイプル指板という構成で製作。
70年代のJBは3Pボディのイメージが一般的に強くありますが、M#モデルでは60年代JBのようなスタンダードさを求めて敢えてアッシュ2Pボディを採用しています。

ブリッジにも拘られており。質量豊富で音がギュッと締まるようなあのバダスブリッジを模して製造されたオリジナルブリッジを搭載。
そしてプリアンプにはハジけるような高域が特徴的なバルトリーニ製のXTCTを内蔵しています。
音圧感がより増すようにスペクトラムブーストという配線が施されているので、グッと押し出されるようなパンチ感も付加されているのも特徴ですね。

本体重量は、約5.05kgと特に重く仕上げられており、ググっと引き締まって凝縮されたような音がまた気持ちよい一本ですね。
ぜひご検討下さいませ!

↓詳細はショッピングにて!

ATELIER Z
M#265 N/M
https://www.ikebe-gakki.com/c/c-/ba/ba01/ba010010/ba010010156/718996