Warwickから超小型のアンプヘッドシリーズ”Gnome”が登場!レンジが広く低音感もバツグンで、練習から小規模のライブでも使用できるような逸品です!
いつもお世話になっております。プレミアムベース佐々木です!
本日はコチラ!
【Warwick / Gnome i pro [300W@4Ω/USBインターフェイス機能搭載]】!
Warwickと言えば小振りなボディやパキンとした特徴的なサウンドから
ラウドロックなどのジャンルで使用されているイメージが強いブランドですよね。
もちろん他のジャンルにも幅広く使用でき、世界中の多くのプロが使用する
アクティブベースの代表的なブランドとなっています。
そんなWarwickですが、実はベースアンプも製作していたりします。
僕の知り合いのベーシストも確かWarwickのLWA1000というアンプを使用してまして、
なかなかによいサウンドだったと記憶しています。
今回はそんなブランドから超小型のアンプヘッド、「Gnome」シリーズが登場しました!
某T社のアンプヘッドのようなサイズ感で、片手でわしづかみできるようなコンパクトさ…!
重量も約1kgほどの超軽量なアンプヘッドですね!
このシリーズは200Wで出力されるGnome、
USBオーディオインターフェース機能が搭載されたGnome i、
そして300W出力+インターフェース機能のGnome i pro
の3つが展開されています。
コントロールは非常にシンプルで、Gain、3-band EQ、Masterという構成になっています。
ヘッドホンアウトも搭載されているので、ご自宅での練習にも最適ですね!
驚くべきはサウンドと価格!
このサイズでありながらレンジ感も広く、低域までしっかりパワーのあるサウンドです!
300Wになるとよりサウンドに余裕感も生まれ、
それこそリハーサルスタジオやライブでも使用できると思えるようなサウンドです!
カンタンな動画ですが録ってみました!
ご参照下さいませ…!
≪ベース : Fender Japan / JB62 (試奏用ベース)≫
≪アンプキャビネット : Epifani / T112UL (試奏用キャビネット)≫
≪撮影 & マイク : iPhone7≫
キャラクター的には非常にクリア。EQのTrebleはWarwickのベースのプリアンプの帯域と同じような動き方をしますね…!
この小さな筐体からこれほどの低域感は素晴らしいです…!
自宅での練習用のアンプとしてはもちろん、ちょっとした小規模のライブなどでもしっかりと使用できるのではないでしょうか?
オーディオインターフェース機能が搭載したモデルは更にPCで録音等にも使用できますので、
iモデルもオススメです!
ぜひぜひご検討下さいませ!
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