プリアンプ部に真空管を搭載する話題のモデル、MarkbassのLittle Mark Vintageが入荷！オールドにもモダンにも音作り可能で、導入するプロも多い逸品です！
いつもお世話になっております。プレミアムベース佐々木です！
本日はコチラ！
【Mark Bass / Little Mark Vintage [MAK-LMV】!
Markbassと言えばベースアンプの中でも有名なブランドですよね。
リハーサルスタジオ等でも常設されているフラッグシップモデルのLittle Mark IIIは、硬くクリアなサウンドが特徴的なソリッドステートアンプでありながら、丸みや暖かみを持っているのが特徴的なアンプですよね。
ソリッドでありながらそんな絶妙なサウンドキャラクター、そして小型で軽量な造りから多くのプレイヤー/ジャンルに受け入れられています。
そんなブランドから今回は、その小型な筐体のプリアンプ部に真空管を搭載した、LittleMark Vintageというモデルをご紹介します！
登場してからさまざまなプロも導入し始め、最近ではこのモデルのプリアンプ部を抜き出したMarkVintagePreというアウトボードプリアンプ/DIも話題になっていますね。
コントロールはGain,Masterの他にLow,Mid Low,Mid High, Highからなる4-bandEQ,3-wayのプリセットEQ,リミッター,DIレベルとなっております。
プリセットEQはフラットと、Midを削ってLowとHighを強調させドンシャリなサウンドのCut、そしてHigtを削ってヴィンテージらしいサウンドにするOLDの3種類が設定可能。
まるで特性の違う3つのアンプを持っているかのような、幅広い音作りが可能となっています…！
真空管の搭載によって音圧感や暖かみもあり、オールドにもモダンにも調整可能なアンプ、他にはあまりないアンプではないでしょうか?
ライブだけでなくレコーディングでもしっかり使えそうですね…！
ぜひぜひご検討下さいませ！
↓詳細はショッピングページにて！↓
Mark Bass
Little Mark Vintage [MAK-LMV]
https://www.ikebe-gakki.com/c/c-/am/am03/am030472/694204
