ヴィンテージサウンドからモダンサウンドまで幅広く対応するチューブプリアンプ、Mark Vintage Preが入荷!ライブからレコーディングなど様々な用途で使用できる、スタッフ佐々木イチオシの逸品です!

2021/06/19

いつもお世話になっております。プレミアムベース佐々木です！

本日はこちら!
【Mark Bass / Mark Vintage Pre [MAK-VPRE] 】!

Markbassと言えば現在流行りの軽量でコンパクトながらハイパワーなアンプの中でも特に有名で、
リハーサルスタジオやライブハウスにも常設されていることの多い、定番ともいえるブランドですね!

最近はベースアンプ以外にもギターアンプやベース本体、弦までも取り扱うなど、さまざまな分野で展開しています。
今回はそんなブランドから登場したプリアンプペダルのご紹介。

こちらMark Vintage Preは、ペダルでありながら真空管12AX7 (ECC 83)を搭載し、
ライブからスタジオレコーディングまで幅広く使用することが出来る多機能なプリアンプ!

登場してから様々なプロからの評価も高く、実際に現場で導入されている方も続々と増えている
アンプヘッド「Little Mark Vintage」のプリアンプ部を取り出し、ペダル型としてこのモデルがリリース。
既にレコーディングの現場などでも使用されているプロ仕様なペダルです!

音作りもかなり豊富で、4-bandのEQと3種類のプリセットを切り替え可能。
通常のFlat、ドンシャリなモダンサウンドのCUT、少しこもったような中低域の気持ちよいOLD
という3種類のキャラクターとなっており、それをEQでよりサウンドづくりを追い込むことができます。

さらにDriveペダルとしても2種類のサウンドを切り替えての使用が可能。
このドライブも優秀で、ナチュラルなドライブサウンドからかなりエグめのドライブサウンドにもできますので、
いくつもペダルを並べなくてもこの一台で完結できてしまいます….!

さらにさらにDI機能も付属しているので、
作り込んだサウンドをそのままライブやレコーディングで使用できます。

カバーできる範囲が広いので、個人的にはとりあえず1台持っていてもいいような気さえしています…笑

この一台でブルースのようなヴィンテージサウンドからJ-popで使用するようなモダンサウンドまで
幅広く対応できるうえ、汎用性も高いので非常におススメです…!
ぜひぜひご検討下さいませ!

↓詳細はショッピングページにて！↓

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