M#265に’70スタイルが新登場!当店オーダーのTP-PINK Fadeカラーで仕上がった、美しい逸品です!

2021/04/27

いつもお世話になっております。プレミアムベース佐々木です！

本日はこちら!
【ATELIER Z / M#265/70′ CTM TP-PINK FADE/M】！

ATELIERZと言えば、そのローアクションなセッティングとオリジナルの配線を使用した
プリアンプによる特徴的なサウンドから、多くのプレイヤーが使用しているブランドですね。

現在フラッグシップモデルとなっているM#(マグニチュード)モデルですが、
もともとはベーシスト青木智仁氏のシグネイチャーモデルとして登場し、
その完成度から多くのベーシストが手にするように。

氏が亡くなられてからも、もっと音圧があればという氏の要望から
「スペクトラムブースト」というワイヤリングを採用するなど、
現在も青木さんにとって良いようにとマイナーチェンジをしながら製作し続けています。

M#は70年代のJBサウンドを基本としたコンセプトですが、今回ご紹介するのは
通常のM#よりももっと70年代のJBモデルに近づけた、M#/70’モデル!

今までは4弦のM#245/70’のみでしたが、実は5弦モデルのM#265/70’は新登場したばかり。
まだ世に出ている本数も少なく、今回のコチラも貴重な１本です…!

ボディはアッシュの3Pボディを採用し、メイプルネック、メイプル指板の組み合わせで製作。
プリアンプにはお馴染みのバルトリーニ製XTCTに、先ほども触れたスペクトラムブーストという配線が施されています。

70年代の仕様により寄せたモデルということもあり、ボディの3P以外にもトラスロッドがヘッド側のバレットタイプを採用していたり、ピックアップの配置もリアピックアップがブリッジ側に寄っていたりと、徹底されていますね。
重量も約4.7kgと70sらしい重量の仕上がりです。

それもあってかサウンドは通常のM#とはまた違った締まりのあるサウンドですね。
耳に痛くないような高音感と広がり過ぎない低音、丁度良いレンジ感でズドンと鳴ってくれます。

一般的なイメージは通常のM#のイメージが強いですが、個人的には70の方をもっと浸透させたい…!なかなかに良いモデルです….!!

今回はTP-PINK FADEと言う木目が透けた状態でピンクカラーをフェード仕上げにした、木目の映える１本ですね。
男女問わず似合うような濃すぎず薄すぎない丁度良い仕上げのルックスです!

ぜひご検討下さいませ!

↓詳細はショッピングページにて！↓

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