【KORG】2021年、KORG&ARP新製品情報!

◆KORG
modwave

販売価格¥85,800(税抜)
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ウェーブテーブル、Kaoss Physics、モーション・シーケンシング 2.0など様々な特徴を併せ持つモンスター・シンセ。

modwaveはDWシリーズの資産をベースに構築され、現代版モンスター・シンセへと変貌を遂げました。信じられないほどディープなウェーブテーブル・オシレーター、豪華なフィルター、ワイルドかつ柔軟なモジュレーション、比類なきポリフォニー、幅広く網羅するパターン・シーケンス、そしてすぐに理解できる操作系を特徴としています。

modwaveにはダイナミックな変化を与える2つのユニークな新しいツールも搭載。Kaoss Physicsとモーション・シーケンシング2.0です。Kaoss Physicsは、x/y Kaossパッドに変調可能なゲーム物理学を組み合わせて、パワフルなのはもちろんのこと、操作するのが楽しくなる反応の良い対話型コントローラを生成します。モーション・シーケンシング2.0は、複数のレーンとリアルタイム・レコーディングを含む、wavestateのウェーブ・シーケンシング2.0の有機的で継続的に変化するパターンをモーション・シーケンスの世界に持ち込み、他のステップ・シーケンスでは不可能な、複雑に進化したフレーズを作成するのに役立ちます。

ウェーブ・シーケンシング2.0 (wavestate) や オルタードFM (opsix) と同様に、進化した modwave のウェーブテーブル・シンセシスは、独自の全くユニークなサウンドと、それらのサウンドを素早く簡単にカスタマイズできる機能ごとに独立したノブ・レイアウトを提供します。特徴的なウェーブテーブルの音色はアグレッシブなベースとリード、豊かなアンビエント・パッドから始まり、あなたのトラックに新たな次元を加えます。しかしそれはほんの始まりに過ぎません。深く掘り下げたい人は、無限の発見の源を見つけることができるでしょう。一度新しいサウンドを見つけ始めたら、どんどん掘り下げてみてください。


◆KORG
miniKORG-700FS

原点にして到達点。 あのminiKORG 700が完全限定生産で復活。

1973年にコルグが初めて量産し販売したモノフォニック・シンセサイザー、miniKORG 700。当時、シンセサイザーという物のカタチがまだ確立されていない中で、試行錯誤の末に生み出されたこの電子楽器は、シンプルな操作から過激な音色変化を生み出し、シンセサイザーの面白さを幅広い層に伝えるとともに、多くのミュージシャンからも高い支持を得ました。

本機はその翌74年に発売された改良版「miniKORG 700S」を忠実に復刻したものですが、当時搭載できなかったアルペジエーター、スプリング・リバーブ、アフター・タッチなどの機能を追加しています。オリジナルの開発者、三枝文夫と共に作り上げたアナログ・シンセサイザーのひとつの完成形、それがminiKORG 700FSなのです。


◆ARP
ARP2600-M

現代のミュージシャンのための最もアイコニックなシンセサイザー
伝説のARP 2600が現代に蘇りました。

ARP 2600は、間違いなくこれまでで最も象徴的なサウンドを持つシンセサイザーです。 ARP 2600のサウンドは、70年代に登場してから今日に至るまで、数え切れないほどのレコード、映画音楽、テレビ番組、ゲームのサウンド・トラックで使用され、音楽界に欠かせない存在であり続けています。

新しいARP 2600 Mは、世界中で賞賛されているサウンドをよりコンパクトでポータブルなフォーマットで提供し、さらに新たな機能を追加して、この歴史的なシンセサイザーの理想的な化身として生まれ変わりました。


◆KORG
ST-WL

SV-2、SV-1、D1専用のスタイリッシュな木製キーボード・スタンド

ST-WLはSV-2、SV-1、D1専用の木製スタンド。スタイリッシュなデザインと、本物の木のぬくもりが感じられるこのスタンドは、モダンなリビング、あるいはフォーマルなステージにもぴったりです。また自然環境にも配慮し、適切に管理された森林より採取された木材を脚部に使用。丈夫で軽く持ち運びができ、組み立ても簡単なので、エレガントなキーボードにぴったりなこのスタンドをぜひ手に入れてください。

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鍵盤堂

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