【Steinberg】Cubase Proアップグレード版『CUBASE PRO 10.5 Upgrade from CUBASE AI』が、パッケージ版にて期間数量限定で新登場!
CUBASE PRO 10.5 Upgrade from CUBASE AI(CUBASE PRO/UGAI)【アップグレード版】
販売価格¥32,670(税込)
【期間数量限定販売】
※本記事は掲載時点の情報(価格・スペック等)であり、現状とは異なる場合があります。予めご了承ください。
※最新情報は、イケベWEBサイト内ショッピングページにてご確認下さい。
★☆期間数量限定!Cubase AIからCubase Proへのアップグレードパッケージ☆★
◎Cubase AIのライセンスからCubase Proのライセンスへとアップグレードする製品
◎今回はSteinberg Online Shopよりもお求めやすい価格での限定販売!
■アップグレード対象
・Cubase AIが付属する製品
Cubase AIはオーディオI/OであるURシリーズをはじめ、ウェブキャスティングミキサーAGシリーズやギターアンプTHR、ヤマハシンセサイザーなどに同梱されているCubaseの機能限定版です。
■付属物
Download Access Codeが記載された用紙およびUSB-eLicenser
■販売期間
2020年8月21日~2020年9月30日正午まで (8/22より出荷開始予定)
※予定数に達し次第、早期終了する場合がございます。
■注意事項
※Cubase AIのライセンスを取得している必要があります。当パッケージ単体では、Cubase Proのライセンスは入手できません。
※Cubase AIからのアップグレードのみ対応となります。Cubase LE, Cubase Elements, Cubaase Artistからのアップグレードはできません。
※Cubase AIのライセンスを付属のUSB-eLicenserに移動して、Cubase Proにアップグレードする必要があります。
★更なる新機能を追加!
■Cubase 10.5シリーズ新機能
●EQ とスペクトラルカーブの比較モード [Pro]
ミキシングプロセスをアシストするため、1 つの EQ ディスプレイ内で EQ 設定を編集し、2 つのチャンネルのスペクトラルカーブを重ねて表示できるようになりました。
この機能を利用することで、キックとベースのかぶりをなくす編集がやり易くなります。
●オブジェクト選択ツールと範囲選択ツールの結合 [Pro / Artist]
ツールバーで「選択ツールを結合 (Combine Selection Tools)」をオンにすることで(オブジェクト選択ツールの左側)、オブジェクト選択ツールと範囲選択ツールを同時に使用できるようになります。
●MultiTap Delay プラグイン搭載 [Pro / Artist]
タップ (最大 8 個) の量を調節できるディレイエンジンを備えた新しいディレイプラグインが搭載されました。
●非録音時の MIDI 入力データ記録の改善 [Pro / Artist / Elements / AI / LE]
停止モードまたは再生中に演奏したMIDIノートを、より簡単にそして便利に取り込めるようになりました。今回下記の改善を加えています。
・各トラックで演奏される MIDI データを取り込むために、MIDI トラックまたはインストゥルメントトラックごとにMIDIデータ記録用のバッファーを用意しました。
・サイクル範囲内に、バッファーを 1 つの連続した (直線的な) MIDI パートとして挿入するか、スタックされた MIDI パートとして挿入するかを選択できるようになりました。
・記録操作はインスペクターで行えます。
●「プロジェクトからトラックを読み込み (Import Tracks from Project)」の改善 [Pro]
より多くのトラックタイプをサポートし、読み込む属性をより詳細にコントロールできるよう「プロジェクトからトラックを読み込み (Import Tracks from Project)」機能が拡張されました。
●ビデオの書き出しに対応 [Pro / Artist / Elements]
プロジェクトまたは特定の範囲のビデオとステレオオーディオチャンネルを MP4 ビデオファイルとして書き出すことができるようになりました。
●Padshop 2 [Pro / Artist]
Padshop と Padshop Pro の各バージョンとファクトリーコンテンツを統合し、さらに新しい機能とコンテンツを追加しました。
●MixConsoleチャンネルの色付け可能 [Pro / Artist / Elements / AI / LE]
MixConsole チャンネルの背景を、選択したチャンネルカラーで色付けできるようになりました。
●スコアエディターの改善 [Pro]
・譜表名に複数のサブ名を設定できるようになりました。
・音符挿入時の位置ルーラーを用意しました。音符を入力または移動する際、1 小節に 1 つタイムルーラーが表示されます。
●ノーマライズの参照先としてラウドネスを使用 [Pro]
LUFS を使用するラウドネスを、ダイレクトオフラインプロセシングの「ノーマライズ (Normalize)」を使用してノーマライズできるようになりました。
●トラブルシューティングに便利なセーフスタートモード [Pro / Artist / Elements / AI / LE]
サードパーティー製のプラグインを無効化した状態でCubaseを起動できるようになりました。
不具合が発生したときの原因究明に役立ちます。
●プロジェクトの自動有効化機能が無効に [Pro / Artist / Elements / AI / LE]
従来のバージョンでは、複数のプロジェクトを同時に立ち上げた状態で有効化していたプロジェクトを閉じると次のプロジェクトが自動で有効化されていました。
Cubase10.5では上記の際、有効化するプロジェクトを任意で選択することができます。
■動作環境
◎OS
・Mac:macOS Mojave (10.14) / Catalina (10.15)
・Win:64-bit Windows 10 (Version1809)、64-bit Windows 10 (Version1903)
◎64ビット Intel / AMD マルチコアプロセッサー (Intel i5 以上推奨)
◎推奨 RAM サイズ: 8 GB (最低 4 GB)
◎ディスク空き容量: 30 GB 以上(Cubase Pro 10 / Cubase Artist 10 )
◎推奨ディスプレイ解像度: 1920 x 1080 (最低 1440 x 900 以上)
◎Direct X 10、WDDM 1.1 に対応したグラフィックボード (Windows のみ) * オンボードを含む
◎USB 端子: USB-eLicenser (コピープロテクトキー) 接続用(Cubase Pro 10 / Cubase Artist 10 )
◎OS 対応オーディオデバイス (ASIO 対応デバイス推奨)
◎インターネット環境: インストール、ライセンスアクティベーション、ユーザー登録等
・インストール時にアプリケーションや関連データ等のダウンロードが必要です
・高速ブロードバンドインターネット環境を推奨いたします