【Headway】ヘッドウェイから2020年春の桜ギターが限定登場!

◆Headway
HD-SAKURA’20 A,S/ATB [2020年春の桜ギター]

販売価格¥325,600(税込)
ショッピングページはこちら>>

Specification
Body Top: Sitka Spruce
Body Side&Back: Syurizakura
Neck: African Mahogany 1P
Fingerboard: Purple Heart
Nut: High Density Bone(水牛骨)
Saddle: High Density Bone(水牛骨)
Bridge: Purple Heart
Machineheads: GOTOH/SG301 01 GG
Scale: 645mm
Width at Nut: 43.0mm
Fingerboard Radius: 400R
Bracing: Scalloped Advanced Rear Shift X Bracing
Finish: Thin Urethane
String: Elixir NANOWEB Light


◆Headway
HF-SAKURA’20 A,S/ATB [2020年春の桜ギター]

販売価格¥325,600(税込)
ショッピングページはこちら>>

Specification
Body Top: Sitka Spruce
Body Side&Back: Syurizakura
Neck: African Mahogany 1P
Fingerboard: Purple Heart
Nut: High Density Bone(水牛骨)
Saddle: High Density Bone(水牛骨)
Bridge: Purple Heart
Machineheads: GOTOH/SG301 01 GG
Scale: 628mm
Width at Nut: 43.0mm
Fingerboard Radius: 400R
Bracing: Scalloped Advanced Rear Shift X Bracing
Finish: Thin Urethane
String: Elixir NANOWEB Light

2020年春の桜ギターは偏差値高め!?
HEADWAY ASKA TEAM BUILD SERIES

ヘッドウェイ自慢の桜ギター!コチラは、「東京大学大学院農学生命科学研究科付属演習林・北海道演習林」にて伐採されたシュリザクラ(朱理桜)をサイドバックに採用した、2020年桜モデルです!

「演習林」とは、研究活動のための森であり、22,717ヘクタール(JR山手線の内側の面積の3.5倍)という広大な敷地には、様々な動植物が生息し一見すると全くの自然環境にも思えますが、「林分施業法」という東大独自の方法で適切に択伐が施され、人の手によって管理された林です。適切な択伐により木自体がまっすぐ上に伸びる事で、木目も不自然な曲がりなどがない美しい木目になっています。

そして、注目すべきはマスタービルダー安井も太鼓判を押すそのサウンド。従来の桜モデルがしっとりとした音質だったのに対し、HD-SAKURA’20 A,S/ATBの音色はクリアかつ腹に響くような低音が特徴で、今までの桜モデルとは違う方向性のサウンドに仕上がっています。

カラーリングは、人気カラー「夜桜ブラック」を使ったグラデーションで仕上げており、その真っ直ぐな美しい木目がうっすらと浮かぶ様にカラーリングを施しました。

桜をデザインモチーフとしたサウンドホールカバーを付属!保管時の湿度管理に大きなアドバンテージを与え、部屋で静かに演奏する際の消音効果も期待できます。(※サウンドホールカバーは強い衝撃で外れる事がございます。基本的に保管時の使用を前提にお考えください。カバーを取り付けた状態でハードケースで移動するとサウンドホールカバーが外れ思わぬトラブルの原因となりますのでお気をつけください。)

加えてインレイも一新されており、今までにない桜モデルをお楽しみいただけます。

ハードケース、六角レンチ、保証書付属

※製品の特性上、杢目・色合いは1本1本異なります。

※本記事は掲載時点の情報(価格・スペック等)であり、現状とは異なる場合があります。予めご了承ください。
※最新情報は、イケベWEBサイト内ショッピングページにてご確認下さい。

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