【PreSonus】StudioLive シリーズIII コンソールの完璧なパートナー、『StudioLive シリーズIII ラック・ミキサー・シリーズ』が新登場!

StudioLiveシリーズIIIコンソールの完璧なパートナー

StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーは、StudioLiveシリーズIIIコンソール・ミキサーとパーフェクトなコンビを構成し、シンプルなステージボックスまたはモニター・ミキサーの組み合わせとして機能します。StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーとコンソール・ミキサーはAVBネットワークが可能なため、軽量のCAT5eまたはCAT6 Ethernetケーブル1本のみでStudioLiveシリーズIII FOHコンソールに接続することができ、重量級のマルチケーブルを使用する必要もなく、長いアナログ・ケーブルにつきものの信号劣化もありません。StudioLiveシリーズIIIのプリアンプやファンタム電源をネットワーク接続されたシリーズIIIコンソール・ミキサーからリモートコントロールすることさえ可能。ステージボックスとモニター・ミキサーを組み合わせて使用する場合、StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーは優れたネットワーク接続ステージボックスとして機能するだけでなく、同クラス最高峰の強力なプロセッシングとミキシングのパワーを備えたモニター・ミキサーとしても使用でき、その上必要なスペースは最大2Uと極めてコンパクトです。


◆Presonus
StudioLive 16R

販売価格¥130,370(税込)
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■主な仕様
○ 入力端子:16コンボジャック、RCA Tape
○ 出力端子:8 (2XLR / 6TRS)、ヘッドホン
○ 内部入力CH:32 CH
○ 内部バス:10 (6FlexMix / メイン, 2FX)
○ 付属DAW ソフトウエア:Studio One 3 Artist
○ サイズWxDxH / 重量:1U, 483x305x45 mm / 3.9 kg

◆Presonus
StudioLive 24R

販売価格¥171,112(税込)
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■主な仕様
○ 入力端子:24 コンボジャック、RCA Tape
○ 出力端子:14 (2XLR / 12TRS) 、ヘッドホン
○ 内部入力CH:32 CH
○ 内部バス:26 (16FlexMix / 4 サブ, メイン, 4FX)
○ 付属DAW ソフトウエア:Studio One 3 Artist
○ サイズWxDxH / 重量:2U, 483x305x90 mm / 4.9 kg

◆Presonus
StudioLive 32R

販売価格¥201,666(税込)
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■主な仕様
○ 入力端子:32 コンボジャック、RCA Tape
○ 出力端子:18 (2XLR / 16TRS) 、ヘッドホン
○ 内部入力CH:32 CH
○ 内部バス:26 (16FlexMix / 4 サブ, メイン, 4FX)
○ 付属DAW ソフトウエア:Studio One 3 Artist
○ サイズWxDxH / 重量:2U, 483x305x90 mm / 5.0 kg


クラス最高峰のパワフルなラック・ミキサー
StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーは、間違いなく同クラスで最もパワフルなラックマウント・デジタル・ミキサー。10年に渡る研究開発の結果である第3世代のStudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーは、完全リコーラブルとなり、リモートコントロール可能なXMAXプリアンプが搭載。多彩な機能を備えつつ、StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーはPreSonusならではの優れた直感製性もさらに向上。ワークフローや操作をオーナーの方法に合わせてカスタマイズすることもでき、評価の高いStudioLiveのサウンドもこれまで以上に際立っています。リデザインで一新した第3世代のFat Channelプロセッシングにはビンテージ・スタイルのEQやコンプレッサ―も搭載し、内蔵AVBネットワーキング、USB 2.0およびAVB経由のマルチトラック録音、SDカードへのオンボード・ステレオトラック録音、ソフトウェア/アプリからのリモート・コントロールやレコーディング機能など先進機能の数々を実装。ステージボックス/モニター・ミキサーとして、タッチスクリーン・コンピューターやタブレットからコントロール可能なラックマウントのFOHミキサーとして、またスタジオの中心として活用でき、ライブやスタジオでのミキシングおよびレコーディングを再定義します。

リデザインされたFat Channel
StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーには、StudioLiveシリーズIIIコンソールと同じ第3世代のFat Channelプロセッシングが搭載されています。デジタルの精度とアナログの感性を提供するシリーズIIIのFat Channelは、クラシックなチューブ・リミッターからパッシブEQまで、ビンテージ・スタイルEQとコンプレッション・オプションを各チャンネルにプラグインスタイルのワークフローで実装。チャンネル・プロセッシングに加え、StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーは6バンドのフルパラメトリックEQを全ミックス出力に提供します。レコーディング、モニターのミキシング、FOHシステムの実行に、広範なスタジオスタイルのプロセッシングが楽しめます。

シーンやプリセットをパワフルな方法でカスタマイズ
StudioLiveシリーズIIIでは、水準を引き上げ、シーンやプリセットの操作にさらなる柔軟性を提供します。ミキサー・シーンには新たにシーン・セーフ機能が搭載。同様に、Fat Channelプリセットのコンセプトも拡大。プリセットがシーンのようになり、入力やFat Channel設定だけでなく、Auxセンドやバス・アサインも保存するようになり、便利になりました。もちろん、プリセット・フィルターを使用してリコール対象を選択することもできます。

バスやグループを作成してFlexMixにワークフローを合わせる
ライブのセットアップ中に、使用していないサブグループはあるのにモニター・ミックスが足りなくて困ったことはありませんか?StudioLive 32R/24Rなら、Auxミックス、サブグループ・ミックス、マトリックス・ミックスとしてそれぞれ指定可能な16のFlexMixを活用できます。FlexMixは、4つの固定サブグループに加えて、合計20のミックス・バスを提供します。メイン・ミックスとソロ・バスはここには含まれません。また、24のDCAも提供し、チャンネル・グループを簡単かつ柔軟にコントロールできます。StudioLive 16Rなら、Auxミックス、サブグループ・ミックス、マトリックス・ミックスとしてそれぞれ指定可能な6のFlexMixを活用できます。FlexMixは、2つの内蔵エフェクト・センドとステレオ・メイン・バスに加えて、合計10のミックス・バスを提供します。ソロ・バスはここには含まれません。また、8のDCAも提供し、チャンネル・グループを簡単かつ柔軟にコントロールできます。ここで紹介したのはごく一部。StudioLiveシリーズIIIミキサーは、ユーザーのニーズとワークフローに合わせてさまざまにカスタマイズできます。

フレキシブルなコントロールとワンクリック録音を可能にするソフトウェア/アプリ
StudioLiveシリーズIIIミキサーは、最新鋭のソフトウェア・スイートにタイトに統合されています。無線または有線ネットワーク上で、UC Surfaceタッチコントロール・ソフトウェア/アプリ(Mac/Windows/Android/iPad)を使用して、いつでもどこでもミックス。エフェクトを使用した超低レイテンシー録音が可能なStudio One ArtistでミキサーのリコーラブルXMAXプリアンプとFat Channelプロセッシングをリモート・コントロール。Captureでバーチャル・サウンドチェックを完全自動化し、ライブを録音。ライブ録音と一緒にミキサー・シーンをCaptureに保存してStudio One Artistで編集。StudioLiveシリーズIIIとソフトウェアは、ユーザーのクリエイティブ構想の実現を支援するエコシステムを形成します。

シリーズIII ラック・ミキサーの主な特長
○ StudioLive シリーズIII コンソール・ミキサーとAVB 接続によるステージボックス機能
「ステージボックス」または「モニターミックス」いずれかのモードに設定可能
ステージボックス・モードでは内部DSP はバイパスされ、すべてをシリーズIII コンソールでコントロール
モニターミックス・モードでは内部DSP を使用してシリーズIII コンソールと独立してモニターコントロール
標準AVB イーサネットを使用、本体に実装されたイーサコン端子による接続

○ 豊富なレコーディングオプション
2 x 2 内蔵SD カードレコーダー
38 x 38 (16R では18 x 18) USB 2.0 オーディオインターフェース
55 x 55 (16R では32 x 32) AVB オーディオインターフェース(Mac)

○ その他
Fat Channel に追加されたステート・スペース・モデリングによるビンテージEQ/コンプレッサー
UC Surface から完全なリモートコントロール(Mac、PC、iPad、Android タブレット)
QMix – UC からモニター・ミックスをコントロール(iPhone、iPod Touch、Android)
1 ストリームあたり24 bit / 48 kHz、8ch でAVDECC 対応デバイスとストリーミング可能(近日正式対応)

 


 

 

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