【NAMM Show 2019 現地レポート!】【vol.3】更新:注目&最新アイテム続々!『アンプ』『ベースアンプ』Bogner,Friedman,FRYETTE,Kemper,Phil Jones Bass,Darkglass,Gallien-Krueger,Trickfish,Bergantino,Markbass
Bognerは、昨年発表されたHELIOS ECLIPSと、Ecstasy 25thAnniversary!
Ecstasy発表の25周年を記念して登場した本機は、20thAnniversaryの様なフルサイズヘッドでは無く、Atmaのコンパクトボディーに、Ecstasyの機能を凝縮!25Wのパワーセクションとスピーカエミュレートまでを搭載した現代のステージで最高のパフォーマンスを発揮するスペックで登場しました!
Annniversaryルックは健在のGOLDパネルは、購買意欲を掻き立ててくれるはずです!
日本には近日入荷のアナウンスもあり!その実力を早く試したいですね!!
Friedman BE-100 Deluxe
お待たせしました!いつかいつか?とお待ちの方も多いはず!遂に登場のBE-100 Deluxeは、BE-50 Deluxeの100Wバージョンと言うだけではなく、細部にわたってファインチューンが施されています!
BEの実力は既に折り紙つきなので、筆舌よりも実際の音で確認したいですね!
Friedmanのニューカマー第2弾は、こちら!
コンパクトケースにJJ(ジェリーカントレル)が追加になりました!適度なドライブサウンドが好評のJJをこのサイズでご堪能出来る日がやってまいりました!
しかもばっちりこのサイズでクリーンとドライブの2CH仕様!
FRYETTEのブースには、なんとも懐かしい姿が!
もちろんFRYETTEのロゴではありますが、往年のパープルフェイス4UフルサイズのセンターパワーにClassicの文字は胸が熱くなりますね!
国内入荷は未定ですが、今後の情報をお待ちください!
何気にVLUBLATERのパープルフェイスも,こちらも胸熱ですね!
Kemperからは、パワード用のキャビネットが登場!
パワードキャビと言ってもこのキャビネットはフルレンジスピーカーをマウントします!
それもそのはず、バージョンアップによって追加予定の、スピーカーセレクトにて、お好みのサンプリングされたユニットのサウンドを選択する事が可能になるのです!
ステージモニターとして、本格的なアンプサウンドを一台で産み出せる進化を耳にする日はそう遠くありません!
バージョンアップにて、ReverbセクションのTypeが大幅に追加!
更に全てのType等からのキャラクターセレクトが画面上でより簡単に選択できるように進化する予定とか!
KEMPERユーザーの方には、更なる朗報!!
今まではLibraryのみを管理していたRig Managerも大幅アップデート予定!
遂に!遂に!Editer機能が追加されます!
これはユーザーの方誰もが待ちわびた進化でしょう!お楽しみに!!
▼▼▼ベース・アンプ関連情報も続々!▼▼▼