【MESA/Boogie】絶品チューブサウンドを手ごろな出力で！Fillmore25シリーズ登場です。

2019年01月18日公開

◆Mesa Boogie
Fillmore 25 Head
Fillmore 25 1×12 Combo
1×12 Fillmore 19 Cabinet

オリジナルのBoogieサイズ、あらゆる音楽ジャンルをカバーできるフレキシブルなプリアンプ、そして理想的なパワーレンジにおいてトラディショナルなヴィンテージサウンド－あの古き時代を彷彿とさせるトーンを手に入れることができます！

◆Mesa Boogie
Fillmore 25 Head
販売価格￥250,800（税込）
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アメリカ本国ではリリース早々にアワードにも輝いたFillmoreのラインナップに新たに加わったFillmore25は、6V6を搭載したコンパクトな軽量クラスのアンプです。軽くクリップしたクリーンから迫力あるゲインサウンドまで、25Wというポピュラーなパワーレンジに正真正銘のトラディショナル・トーンがつまっており、プリアンプのハイゲイン領域ではMESAらしい激しいチューブ・オーバードライブも実現しています。

Grateful Dead, Jimi Hendrix, Miles Davis, Led Zeppelin, Jefferson Airplane, B.B. King, King Crimson, the Allman Brothers Band,Frank Zappaなど数々の大物たちがライブを行った、アメリカ東西両海岸にあった今や伝説となっているライブハウス“Fillmore”に敬意を表してその名を冠したこのアンプは、MESA史上最もレスポンシブで繊細な音のニュアンスを表現します。絶妙なサチュレーションは、伝説の“Fillmore”が存在したころのアメリカの空気感を存分に味わうことのできる“vintage-inspired Magic―ヴィンテージサウンドにインスパイアされた魔法の箱”をキャプチャーしています。

Specifications
• Made in Petaluma, California
• All-Tube: 2x6V6 Power Tubes / 5x12AX7 Preamp Tubes
• 25W(Class A/B Triode)出力
• 固定バイアスを採用(メンテナンスフリー)
• 完全独立 2チャンネル/6モード(Channel Cloning™):
– チャンネル1: Clean, Drive or HI モード ― Gain, Treble, Mid, Bass, Presence,
Reverb, Masterコントロール
– チャンネル2: Clean, Drive or HI モード ― Gain, Treble, Mid, Bass, Presence,
Reverb, Masterコントロール
• 各チャンネルごとに独立してコントロール可能なオールチューブ・スプリングリバーブ(別
売フットスイッチでコントロール可能)
• バッファード・チューブ・エフェクトループ
• 1ボタン・フットスイッチ(チャンネル 1, 2)付属
• スリップカバー付属
• サイズ:
Head: 47.8cm(W) x 24.2cm(D) x 21.9mm(H) 重量: 8.2kg

◆Mesa Boogie
Fillmore 25 1×12 Combo
販売価格￥290,400（税込）
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• 1×12 Combo w/Celestion Custom 90 Speaker
• サイズ:
1×12 Combo: 47.8cm(W) x 25.8cm(D) x 44.8cm(H) 重量: 15.9kg

◆Mesa Boogie
1×12 Fillmore 19 Cabinet
販売価格￥82,500（税込）
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FILLMORE 19 1×12 CABINETは、コンパクトなFillmore 25ヘッドとコンボフォーマットにマッチするよう特別に設計されています。ヴィンテージチューンされたエンクロージャーは、Fillmoreのトーンに完全にマッチした、より高くタイトなベースレスポンスを備えています。
このキャビネットは他の製品同様にカリフォルニアペタルマの工場で製造されており、船舶用に使用されるマリングレードのバルティックバーチ材を使用してUK製のCelestion Custom 90スピーカーをリアマウントしています。ヴィンテージサウンドにインスパイアされたオープンバックのキャビネット構造は、サイズ、トーンだけでなく可搬性にもフォーカスしたデザインになっています。

＜Fillmoreについて＞

Fillmoreは、単にBoogieファミリーに新たに加わったアンプではなく、ニュータイプのBoogieDNAを生まれ持ったアンプです。
MESA/Boogie社草創期に誕生したBoogieアンプのルーツとも言えるサウンドのDNAが刻み込まれており、Randall Smithが初めて生み出したBoogieアンプもFillmoreと同じ構造に基づいていました。

Carlos SantanaによるMark Iの使用、そしてそれに続くMarkシリーズの世界的な成功により、長らく眠り続けてきたBoogieの新しいアンプFillmoreが、その美しさと本質を蘇らせます。
50年に及ぶBoogie最高の秘密がついに明かされるときが来ました。

MESA史上最も表現力豊かなゲインサウンドをもつこのアンプは、伝説のライブハウス「Fillmore」の名前と「Boogie」ロゴを冠することを許された逸品となっております。