【JPTR FX】ドイツのエフェクターブランド”JPTR FX”より、強烈なエフェクター3機種登場!!

◆JPTR FX
Warlow

販売価格¥29,040(税込)
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ソフトなサスティーンリードから壁を揺さぶるドゥームサウンドまで、五感を刺激するWarlowの最新作です。

本機は、90年代後半のシアトルベース、グランジのテクスチャーとトーンを再現しました。オペアンプベースの所謂パイスタイルのファズストーション/ディストーションファズペダルをJPTR FXが新たに解釈した機能追加モデルです。

LEDクリッピングダイオードを採用し、非常に顕著なローエンドと真に素直なファズを実現します。Volume、Tone、Sustainの3つのコントロールを搭載しており、内部にはトーンフィルターの動作を変更するための内部Style Filterも内蔵しています。

Volumeはペダルの出力音量をコントロールし、アンプをどれだけ強くプッシュするか、またはペダルの音量をどれだけ大きくするかを設定します。また、Sustainによりゲインの量を調整することができます。これにより、スムーズなオーバードライブサウンドから、膨大な量のディストーション/ファズまで幅広く対応します。
Toneは、Ratペダル*と同様に、コントロールを回していくと高域をあまり通さなくなります。また、そのスタイルを内部Style Filterで切り替えることができます。

内部Style FilterによるMuff* Style FilterとRat Style Filterの切り替えが可能。スイッチがジャック側にある場合はRat Style Filterが、フットスイッチ側にある場合はMuff Style Filterが選択されます。出荷時はRat Style Filterが選択されています。

典型的なマフサウンドを得るには、Warlowをクリーンアンプに接続するのがベストな選択です。ダーティなアンプに接続して使用する場合は、Rat Style Filterを使用することをお勧めします。
しかし、いつものように決められたルールはありません。

■主な特徴
・πスタイルの新たな解釈:テクスチャやトーンを再現しつつも追加機能を搭載
・強力なローエンド:典型的なサウンドに囚われない非常に力強い低音
・トーンシェイピングオプション:異なる2種のスタイルを選択可能

■製品仕様
供給電圧:9~18VDC センターマイナスマイナス
消費電流:2.1 mm, 50 mA
スイッチ:BYPASS,トグルスイッチ×1(STYLE FILTER)
接続端子:Input, Output, 9V DC
寸法 120 × 150 × 60 mm (ノブ,端子等含む)
重量 417 g


◆JPTR FX
Katastrophe

販売価格¥61,490(税込)
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JPTR FXは、高度にモディファイされたブリティッシュ・フル・スタックのサウンドをベースにしたゲイン回路と、クリーン・アンプでもダーティ・アンプでも使えるより効果的なEQセクションを備えたペダルを作ることに着手しました。
彼らは目標をはるかに超えるものを作らずにはいられず、Katastropheが誕生しました。

Katastropheは、通常の歪みペダルと同様にアンプの前段で完璧に動作するように作られていますが、パワーアンプへ直接接続するプリアンプペダルとしても使用可能です。
多様な演奏スタイルを補完する、丸みがありつつも明瞭なサウンドが特徴の歪みペダルです。

Katastropheの回路設計では、演奏者が信号の忠実度を維持しながらも大胆に形を変えることができるようにすること、そしてそれを便利に行うことが重要な目標となっています。そのため、このペダルには外部コントロールだけでなく内部にも多くのコントロールが装備され、通常のペダルを凌駕する過激な操作を可能にしています。

Volume、GAINはアンプをどれだけ強くプッシュするかを決定し、またKatastropheをプリアンプとして使用する際にセットアップをどれだけラウドにするかを決定します。
EQコントロールのBass、Trebleにより音色を調整しつつ、Presenceを使用すればTrebleよりも高い周波数帯域をコントロールすることができます。
よりモダンなハイゲインサウンドや、ローエンドに手を加えず更なるドゥームサウンドを求める場合は、Low Cutを用いて低域を除去します。

アナログのオクターブアップ・セクションは、通常のオクターブアップ回路よりも高いゲインを持ち、同ブランドのSilvermachineに搭載されているものと同じものです。この回路にフットスイッチを追加することで、プレイヤーはより柔軟に、演奏中に思い切った変化をつけることができるようになりました。

内部に搭載されているHi Cut Switchは、TrebleとPresenceでコントロールできる高域を、さらにコントロールできるようにするものです。
また、同じく内部にあるトリムを操作すれば、ローエンドとドライ信号を独立して、かつパラレルにブーストすることができ、耳の肥えたオーディオマニアやベースプレイヤーも満足させる汎用性を備えています。
加えてPost Gain Trimにより、Katastropheが楽器ごとのピックアップ出力にあわせて最適に機能するよう調整できます。このトリムを操作することで、Katastropheを理想的に、できるだけノイズの少ないピックアップに適合させることができます。

■主な特徴
・フルスタックアンプをベースにしたゲイン回路:プリアンプとしても使用可能
・より効果的なEQセクション:内外合計6種のコントロール
・内外2つのゲインコントロール:ピックアップにあわせたサウンドメイクが可能
・強力なブースト回路:ゲインだけでなく、全体のレベル自体もブースト可

■製品仕様
供給電圧:9VDC センター
消費電流2.1 mm, 50 mA
スイッチ:BYPASS,OCTAVE UP
接続端子:Input, Output, 9V DC
寸法:120 × 150 × 60 mm (ノブ,端子等含む)
重量:502g


◆JPTR FX
Add Violence

販売価格¥37,290(税込)
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ノイジーでバズィーな、ジリジリとしたファズやディストーションサウンド…一般的なサウンドと一線を画す製品は確かにJPTR FXの特徴です。
しかしながら、これまでの評価は完全なものではなかったように思うのです。
そのため、本機のようなより強烈かつ機能的なモデルをリリースすることは私たちの義務でした。

Add Violenceは、一般的なギタリストをターゲットにした同世代のファズを凌駕する、非常に自己主張の強いファズです。それでいて、このファズはあなたが接続する様々な機材との共存に配慮して製作されました。
しかし…いつものように、私たちは決してこれが完璧な製品であるとは断言しません。このモデルが真に評価されるかどうかは使うあなた次第なのです。

Add Violenceは、Volume、Gain、Diode Switching、Toneを搭載しています。
Toneによりミッド~フルミッドにかけて非常に幅広い可変を生成し、Volume・Gainで音量とファズの量を設定します。
Diode Switchingを無効にすればアグレッシブなゲートファズとなり、原音に加えコンプレッション感とミッドにフォーカスされたキャラクターを併せ持つようになります。
また、Diode Switchingをオンにすれば、ボリュームを増加させ歪みを約2倍まで大きく感じさせ、歌声のようなサステインと非常にオーガニックでダイナミックなブレイクアップが加わります。
さらに、Clean Blend(ペダル内部)は透明度と質感のバランスを保ち、ギター本来のキャラクターを保持するのに役立ちます。その他の内部機能も駆使することで、前述したコントロールよりもさらに詳細までサウンドを形成可能。

それら実用的なコントロール・パラメーターは、ドラムマシン、シンセ、ベースギターといったローエンドの発音楽器で特に輝きを放ちます。

※Add Violenceのポテンシャルを最大限に発揮させるには、50W以上のクリーンアンプで使用することをお勧めします。

■主な特徴
・力強く、無謀なほどの大音量:ジェットロケットの様なサウンドを生み出すスーパーファズ
・アッパーオクターブコントロール:アッパーオクターブの付与によりオクタファズへと変貌
・ブーストコントロール:お隣さんの鼓膜を吹き飛ばすに十分な大音量を出力可能
・クリーンブレンド:ギター本来の個性、元々の透明感や質感とバランスを取るためのブレンド機能

■製品仕様
供給電圧:9VDCセンターマイナス
消費電流:2.1 mm, 50 mA
スイッチ:BYPASS
接続端子:Input, Output, 9V DC
寸法 130 × 65 × 60 mm (ノブ,端子等含む)
重量 264 g

※本記事は掲載時点の情報(価格・スペック等)であり、現状とは異なる場合があります。予めご了承ください。
※最新情報は、イケベWEBサイト内ショッピングページにてご確認下さい。

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