【Orange】1970年代の名機をそのままリブートしたようなデザインのOrange エフェクターが新登場!!

◆Orange
Sustain

販売価格¥33,000(税込)
ショッピングページ

Orange Sustainペダルはクリーントーンの(歪んでいない)オーバードライブのような役割を果たします。ギターサウンドを滑らかに、均一にします。柔らかい部分を大きく、大きな部分を小さくすることで、より安定した音量を得ることができます。トーンの純度を失わずに音量を上げることができ、各音のアタックを強調するキメの細かい音色、ハンマリングなどのフィンガリングだけで表現ができるほどのサスティンが豊かなウォームトーン、まるでギターではない楽器を演奏しているのかと思わせるようなサイン波のように滑らかな音階の繋がりを生み出すことも可能です。 ベースで使用しても、音色を滑らかにし、少しの唸りを加えるなど見事な効果を発揮します。

発掘されたオリジナルに限りなく近いサウンドにこだわり、2022年のアップデートでは、差動サイドチェインにより、よりスムーズな動作を実現し、ゲインリダクションが効き始めるとLEDが青から紫に切り替わります。インターネットでの宝探しによって、クラシックな作品が現代風に生まれ変わったのです。

低消費電力
Orange Sustainペダルは消費電流がわずか10mAと非常に少なく、ペダルボードのパワーサプライに簡単に組み込むことができます。

バッファード・バイパス
シグナル・チェーンの中に高品質なバッファーがあればより完璧なトーンが得られるでしょう。Orange Distortionは、ローインピーダンスのバッファード・バイパス仕様になっており、ギターのトーンをロスすることがありません。

ダブルLEDインジケーター
筐体内部に2つのLEDを搭載し、ゲインリダクションが効き始めると光の色が青から紫へと変わり、音色を瞬時に視覚的に確認することができます。


◆Orange
Phaser

販売価格¥33,000(税込)
ショッピングページ

やるべき仕事が決まっている場合、解決策は明らかです。専門家を雇いましょう。クラシックなフェイザー効果をサウンドに加えたいときも同じです。それだけを実現するペダルがあればいいのです。その甘いサイケデリックな旋律を邪魔するものはなくていい、余計な装飾は一切必要ないのです。

Orange Phaserが優れているのはまさにその点で、調整可能なツマミ1つで、ゆっくりとした眩暈のような揺れから高速で切り刻むようなサウンドまで、あなたの思い描いたトーンを作り上げることができます。万華鏡のような渦巻きやねっとりとしたクラウトロックのパルスを経て、オリジナルの手書き回路図から生まれ変わった精密な4ステージの回路にすべてを任せることができます。
1970年代初頭に発売されたOrangeの名機 Phazer(その名称は、ペダルの構造同様、誇りを持ってイギリス英語で表記されています)からインスピレーションを得て、LEDや9V DC入力などの現代の標準的な仕様を加え、回路を微調整してノイズフロアを低減したOrange Phaserは、サウンドにニュアンスと暖かみを加えるとともに最大限のシンプルさを実現しています。ベース・ギターで使用しても、躍動感のある繊細なモジュレーションを加わえることができます。

オリジナルと同じような形状とミニマルなアートワーク、戦車のような強度のアルミニウムのシャーシ、はっきりとしたオレンジ色、アールヌーボースタイルのタイポグラフィは、一目見ただけで50年前にタイムスリップしたかのような気分にさせてくれます。そして、フットスイッチを踏み込むと、タイムトラベルが完了し、ペダルとのインタラクションはかつてないほど簡潔になります。つまり、これがOrange Phaser。文字通り「一芸一能」なペダルなのです。

ローノイズ
フェイザーにはヒスノイズが多いものもありますが、Orange PhaserはJFETインプットバッファーにより、1970年代のクラシックなフェイザーと比べて入力時のノイズを低減しています。

トゥルー・バイパス
Phaserペダルはトゥルー・バイパス設計で、スイッチをオフにするとその存在に気づかないほどです。

ユーザーフレンドリー
多くのフェイザーペダルは想像しうるすべてのパラメーターを切り替えるためのスイッチとノブでいっぱいです。Orange Phaserはノブが1つしかない極めてシンプルな設計になっています。


◆Orange
Distortion

販売価格¥33,000(税込)
ショッピングページ

新しいOrange DistortionペダルはオールドのOrange Distortionペダルと同じものです――少なくとも、外見からはそう見えるでしょう。 LEDとDC9V入力を追加した以外は、1970年代の名機をそのままリブートしたようなデザインで、クラシックな厚みのあるアルミニウムの筐体にシンプルな文字が刻印され、オリジナルのユニットを模倣しています。

しかし、筐体の中では話が違います。新しいOrange Distortionの回路は、オリジナルのバック・トゥ・バック・ダイオード設計を捨て、トーン・スタックを含むアンプ回路に置き換えられ、低域と中域は予め設定されていますが、高域はケースの中の小さなトリマで調整することが可能です。

新しい設計は新しいサウンドを意味しているわけではありません。ヴィンテージクランチからフルサチュレーションまで、クラシックな70年代アンプのようなディストーションに必要な、バイト感、うなり、ウォームさをすべて備えています。LevelとDepthの2つのツマミだけで、クリーンブーストから暖かくファットな歪みのテクスチャー、トレブリーなスクリーマー、最大のサチュレーションまで、あらゆるドライブサウンドをセットアップすることが可能です。ジミー・ペイジのようなギターヒーローのスイートスポットも、Nuggetsのようなガレージロックサウンドに適した荒々しいサウンドも、ヴィンテージスタイルのドライブサウンドならどんなスタイルのサウンドにも対応できます。

ハードワイヤードスイッチはプリント基板(PCB)から独立しているため、修理が非常に簡単で、現代に相応しいビンテージペダルが完成しました。 このように細部にまでこだわり、パワーコードを鳴らす時代へのこだわりを持ちながら、このペダルはロックの黄金時代への完璧なオマージュとなり、今の世代には新鮮なサウンドとして聞かれることでしょう。

低消費電力
Orange Distortionは消費電流がわずか3mAと非常に少なく、ペダルボードのパワーサプライに簡単に組み込むことができます。

バッファード・バイパス
シグナル・チェーンの中に高品質なバッファーがあればより完璧なトーンが得られるでしょう。Orange Distortionは、ローインピーダンスのバッファード・バイパス仕様になっており、ギターのトーンをロスすることがありません。

アジャスタブル・トレブル
アンプ回路のトーンスタックでは、低音域と中音域はプリセットされていますが、高音域はペダルの筐体内部の小さなトリマで好みに応じて調整することが可能です。工場出荷時には3分の1程度に設定されていますが、ユーザーが簡単に微調整できるようになっています

※本記事は掲載時点の情報(価格・スペック等)であり、現状とは異なる場合があります。予めご了承ください。
※最新情報は、イケベWEBサイト内ショッピングページにてご確認下さい。

<<お問い合わせ>>
リボレ秋葉原店
アンプステーション
ゲットストンプ
心斎橋プレミアムギターズ

関連カテゴリから記事を探す

関連タグから記事を探す

当コンテンツの情報は随時更新されますが、掲載日現在の情報も含まれますので、閲覧されている時点では内容が異なる場合、または販売が終了している製品が含まれる場合がございます。予めご了承ください。