【Gibson】Custom Shopから、Chuck Berry のシグネチャーモデル『チャック・ベリー 1970s ES-355 マーフィーラボ・エイジド』が新登場！

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ロックンロールの父と形容されるChuck Berryの愛機を現代のGibson Custom Shopが再現！
Murphy Labによるカスタムエイジングが施された、全世界100本限定のChuck Berry 1978 ES-355が遂に日本国内でも発売となりました。当店への入荷はこちらの1本のみ、国内への入荷も超極少の大変な稀少なモデルです！彼のトレードマークの一つでもあるキャプテンハットやフィンガーホルダーも付属し、ファン必見の逸品となっております。

当時でもレアなWine RedフィニッシュはMurphy Labによるエイジド加工とのマッチングにより、重厚な色味と味わい深い印象で存在感抜群！フィニッシュだけではなく70’sモデルらしいヘッド裏のヴォリュートや浅めのヘッド角にiドット無しのGibsonロゴ、、6wayのモノラルヴァリトーンSW、Nshville Tune-O-Matic & Long Maestroブリッジ等、通常のHistoricシリーズとは異なる特徴も詰め込まれております。Custom Shop製ならではの楽器としての造りの良さは折り紙付きで、クランキーでドライブ感満載のサウンドはまさにロックンロールのためのギターと呼ぶに相応しい魅力に溢れています！

カスタムショップファクトリー製作で極上の生鳴りを持ち、エボニー指板にマエストロユニット搭載のES-355らしく、335とは一味違うややルーズでオープンなサウンドもこのモデルならでは！ピックアップは68 Custombuckerが2発搭載されており、出力は低いながらも弾き手のタッチにセンシティブに反応する瞬発力の高さはこの手のギターには最適でしょう！ブリッジPU下のザグリは1964 ES-335等に近い半窓タイプが採用されており、70’sモデルとしてはセンターブロックに質量がありソリッドな鳴りを生み出しています。

ロックンロールギターの始祖、殿堂であるChuck Berryの息吹を感じる激レアモデルの入荷です！お見逃しなく！！

Serial No. 029
Weight≒4.27kg

Body : Plain Maple Laminate
Neck : 3-piece Maple
Neck Profile : Chuck Berry ES-335 Profile, Including Volute
Fingerboard : Ebony , 22frets
Scale Length : 24.75
Nut Width : 1.69″ / 42.85mm
Bridge : Tune-O-Matic
Tailpiece : Long Maestro Vibrola
Machine Head : Grover Keystone
Hardware : Aged Gold
Pickups : 68 Custombucker Alnico 5
Controls : 2 Volume , 2 Tone , 3-way selector SW
Case : Black , Custom 1970s-style ES-335 Case with Red Lining
Accessories : Captain’s Hat , Conduit Bracket/Finger Holder (with instructions) , Certificate of Authenticity

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