【Dunlop】池部楽器店45周年記念モデルJeorge Tripps氏のハンドメイドFuzz Faceが登場!!

◆Dunlop
JDF-IK45 Red [Custom Shop Fuzz Face]
[IKEBE 45th Anniversary Model]

販売価格¥59,400(税込)

ショッピングページ
◆Dunlop
JDF-IK45 Aqua [Custom Shop Fuzz Face]
[IKEBE 45th Anniversary Model]
販売価格¥59,400(税込)
ショッピングページ

池部楽器店45周年記念特別限定モデル

Way Hugeの創始者、そしてJim Dunlop開発責任者である天才エフェクターデザイナーJeorge Tripps氏によるハンドメイドFuzz Face。
全てJeorge Tripps氏自らがハリウッドの工房で組み込みを行い、1台1台に直筆のサインを入れた特別仕様です。

氏が選定した60年代後半オランダ製2N280(NKT275と同スペック)レッドドットゲルマニウムと70年代の2N4058シリコンを組み合わせた仕様。
ヴィンテージのトロピカルフィッシュキャパシターとハンドセレクトカーボンフィルムレジスターも使用しています。
クリアなアタックを持ったウォームなサウンドで、コードサウンドはクリアで濁りが無く、単音は太く豊かなサウンドが特徴です。

本機のサウンドコンセプトはシリコントランジスタを使ってもう少し高いゲインとクリアさのあるウォームなゲルマニウムトランジスタのサウンドを作ること。2種類のトランジスタを組み合わせている理由はフルゲルマニウムの回路のものよりは温度に左右されにくく、よりゲインを高く出来るメリットがあるためです。

ウォームでオーガニックなサウンド、音の抜け、ギターのボリュームへの追従、これぞFuzz Faceといったサウンドに仕上がっております。

希少なパーツを使用している為、AquaとRed各5台(同仕様)ずつのみとなります。

※画像はサンプルです。シリアルナンバーはお選びいただけません。

【Jeorge Tripps氏プロフィール】

ダンロップ社エレクトロニクス部門開発責任者

自身のブランドであるWayHugeを93年よりスタート。
ファーストモデル「Red Llama」がデビューし「Red Llama」を含む各モデルが僅かな生産台数という希少さと、サウンドがプレイヤーの間で広がり、現在ではプレミアの付いた価格で取引されるなどブティック・エフェクト・メーカーの先駆けと言える存在となっているWayHuge。

その後、Line6社にてその手腕を如何なく発揮するやいなやJim Dunlop社に移籍し、WayHugeブランドの復活や「Cabon Copy Analog Delay」を含むMXR製品のデザインを指揮し、記憶に新しいMiniFuzzFaceシリーズを手掛けるなど数々のヒットペダルを世に生み出してきた天才的なエフェクト・デザイナー!


※本記事は掲載時点の情報(価格・スペック等)であり、現状とは異なる場合があります。予めご了承ください。
※最新情報は、イケベWEBサイト内ショッピングページにてご確認下さい。

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