【Ableton】Liveがいよいよバージョン12へ!
Live 12 Suite
販売価格¥84,800(税込)
人気のDAWソフトウェアAbleton Liveがいよいよバージョン12へ!
Liveはスムーズで柔軟性の高い制作とパフォーマンスを実現する音楽ソフトウェアです。エフェクト、インストゥルメント、サウンドなど、各種制作機能を備えており、音楽のジャンルを問わず、曲作りに必要なものがすべてそろっています。
■無限に溢れ出すアイデア
・MIDIパターンを変形
新しいMIDI変形ツールを使うことで、装飾音やアーティキュレーションを加えたり、音が加速/減速していくようなカーブを描写したり、連続するノートやコードをつなげたり、ギターのストラムを再現したりと、MIDIクリップにシンプルなものから複雑なものまでさまざまなバリエーションを与えることができます。
・0から1のアイデアをLiveで
新しいMIDI生成ツールを使えば、メロディー、コード、リズムをゼロの状態から生成できます。生成メニューから好きなツールを選んで独自の設定を行うことでクリエイティブな制約を与えることができ、独自のアイデアに昇華させることができるでしょう。
・Max for Liveで独自のツールを開発
Max for Liveを使って、内蔵のMIDI変形/生成ツールをベースにして新しいものを設計することも、完全に一から設計することも可能です。
・世界中の音律を探索しよう
好きな音律を見つけて、簡単にLiveで扱えるようになりました。 Live内蔵デバイスはもちろん、MPE対応のプラグインやハードウェアで、12音で構成される平均律以外の音律を演奏することができます。
・スケールから外れない
選択したスケールの範囲内でMIDIノートを変形または生成したり、MIDIデバイスやインストゥルメントのスケールを再生中のクリップに同期したりできます。
・MIDI編集機能が大幅に改善
キーボードとマウスを使ったMIDI編集がより簡単に行えるようになりました。 ノートの分割やチョップがより素早く行えるようになったほか、 複数のノートを選択して結合したり、選択した時間範囲内の隙間を埋めるようにノートを引き伸ばしたりすることが可能です。 左側のノートユーティリティパネルから、Fit to ScaleやHumanize、Add Intervalsなどさらに多くのツールを扱えます。
・扱いやすくなったモジュレーション
モジュレーションソースにマッピングした後のパラメータも制御できるようになりました。LFO、Shaper、Envelope FollowerなどのMax for Liveデバイスで、モジュレーションが適用されているパラメータも自由に調整できます。
■驚くようなサウンドデザインが可能に
・Meldでサウンドデザインに没頭
新しいMPE対応シンセのMeldは、サウンドの多様性、遊び心、個性を徹底的に追求して設計がなされています。 2つの独立したオシレーターと広範なモジュレーションマトリックスを備えており、質感豊かなサウンドデザインからハーモニックなサウンド、和声を持たないサウンド、リズミカルなドローンなどを得意とします。
マクロオシレーターを使用すれば、さまざまな合成方法で作成された複雑な波形を簡単に扱えます。 減算方式、FM、グラニュラーなどのソースを素早く選んだり、オシレーターをスケールに合わせてクオンタイズしたり、一方のオシレーターのLFOを使用してもう一方のオシレーターをモジュレートしたりといったことが可能です。
・Roarでサウンドに彩りを
繊細な温かみを足すことも、過激な歪みを与えてサウンドを破壊することもお手のもの。 Live の新しいカラーリング/サチュレーションデバイスであるRoarは、3つのサチュレーションセクションを備えており、それらを直列、並列、ミッド/サイド、マルチバンドで使用することができます。 また、内蔵コンプレッサーとフィードバックルーティングを内包することで、より一歩先のサウンドデザインを実現します。さらに、モジュレーションセクションではダイナミックかつ変化するサチュレーションやカラーリングを表現可能です。
・グラニュラーシンセシスを掘り下げよう
ロバート・ヘンケ(Robert Henke)によるグラニュラー・インストゥルメントの最新版が登場。ノートベンド、ビブラート、グリッサンドなどのパラメータを表現力豊かに制御できるようになりました。さらに、オーディオをリアルタイムでキャプチャーして、すぐに操作できるようになりました。
■より直感的なワークフロー
・集中力を切らさない
アレンジメントビューでもミキサーを表示できるようになり、都度セッションビューに移動して集中力を切らす必要がなくなりました。必要に応じてミキサーセクションの表示/非表示を切り替えれば、視認性と効率がアップします。
・必要なものすべてを同時に表示
クリップビューとデバイスビューを上下に重ねて表示させることができるようになり、トラックの内容を一目で確認できるようになりました。 クリップエディターやオートメーション、操作中のインストゥルメントやエフェクトを同時に確認できるため、ビューを何度も切り替えることなく作業できます。
■類似サウンド検索機能
・欲しい音を簡単に検索
ニューラルネットワークに基づいて開発された類似サウンド検索機能が搭載され、指定したサウンドと似た特徴を持つサウンドを表示させることができます。サンプルを指定して類似サウンド検索ボタンを押せば、簡単に欲しい音が見つかります。
・ドラムサンプルを瞬時に交換
ドラムラック内の全サンプルを類似したものと入れ替えられるため、まるで無限の音源を備えたドラムマシンのようにすばやくキットを試すことが可能です。
※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。
Live 12 Standard
販売価格¥52,800(税込)
人気のDAWソフトウェアAbleton Liveがいよいよバージョン12へ!
Liveはスムーズで柔軟性の高い制作とパフォーマンスを実現する音楽ソフトウェアです。エフェクト、インストゥルメント、サウンドなど、各種制作機能を備えており、音楽のジャンルを問わず、曲作りに必要なものがすべてそろっています。
■無限に溢れ出すアイデア
・MIDIパターンを変形
新しいMIDI変形ツールを使うことで、装飾音やアーティキュレーションを加えたり、音が加速/減速していくようなカーブを描写したり、連続するノートやコードをつなげたり、ギターのストラムを再現したりと、MIDIクリップにシンプルなものから複雑なものまでさまざまなバリエーションを与えることができます。
・0から1のアイデアをLiveで
新しいMIDI生成ツールを使えば、メロディー、コード、リズムをゼロの状態から生成できます。生成メニューから好きなツールを選んで独自の設定を行うことでクリエイティブな制約を与えることができ、独自のアイデアに昇華させることができるでしょう。
・Max for Liveで独自のツールを開発
Max for Liveを使って、内蔵のMIDI変形/生成ツールをベースにして新しいものを設計することも、完全に一から設計することも可能です。
・世界中の音律を探索しよう
好きな音律を見つけて、簡単にLiveで扱えるようになりました。 Live内蔵デバイスはもちろん、MPE対応のプラグインやハードウェアで、12音で構成される平均律以外の音律を演奏することができます。
・スケールから外れない
選択したスケールの範囲内でMIDIノートを変形または生成したり、MIDIデバイスやインストゥルメントのスケールを再生中のクリップに同期したりできます。
・MIDI編集機能が大幅に改善
キーボードとマウスを使ったMIDI編集がより簡単に行えるようになりました。 ノートの分割やチョップがより素早く行えるようになったほか、 複数のノートを選択して結合したり、選択した時間範囲内の隙間を埋めるようにノートを引き伸ばしたりすることが可能です。 左側のノートユーティリティパネルから、Fit to ScaleやHumanize、Add Intervalsなどさらに多くのツールを扱えます。
・扱いやすくなったモジュレーション
モジュレーションソースにマッピングした後のパラメータも制御できるようになりました。LFO、Shaper、Envelope FollowerなどのMax for Liveデバイスで、モジュレーションが適用されているパラメータも自由に調整できます。
■驚くようなサウンドデザインが可能に
・Meldでサウンドデザインに没頭
新しいMPE対応シンセのMeldは、サウンドの多様性、遊び心、個性を徹底的に追求して設計がなされています。 2つの独立したオシレーターと広範なモジュレーションマトリックスを備えており、質感豊かなサウンドデザインからハーモニックなサウンド、和声を持たないサウンド、リズミカルなドローンなどを得意とします。
マクロオシレーターを使用すれば、さまざまな合成方法で作成された複雑な波形を簡単に扱えます。 減算方式、FM、グラニュラーなどのソースを素早く選んだり、オシレーターをスケールに合わせてクオンタイズしたり、一方のオシレーターのLFOを使用してもう一方のオシレーターをモジュレートしたりといったことが可能です。
・Roarでサウンドに彩りを
繊細な温かみを足すことも、過激な歪みを与えてサウンドを破壊することもお手のもの。 Live の新しいカラーリング/サチュレーションデバイスであるRoarは、3つのサチュレーションセクションを備えており、それらを直列、並列、ミッド/サイド、マルチバンドで使用することができます。 また、内蔵コンプレッサーとフィードバックルーティングを内包することで、より一歩先のサウンドデザインを実現します。さらに、モジュレーションセクションではダイナミックかつ変化するサチュレーションやカラーリングを表現可能です。
・グラニュラーシンセシスを掘り下げよう
ロバート・ヘンケ(Robert Henke)によるグラニュラー・インストゥルメントの最新版が登場。ノートベンド、ビブラート、グリッサンドなどのパラメータを表現力豊かに制御できるようになりました。さらに、オーディオをリアルタイムでキャプチャーして、すぐに操作できるようになりました。
■より直感的なワークフロー
・集中力を切らさない
アレンジメントビューでもミキサーを表示できるようになり、都度セッションビューに移動して集中力を切らす必要がなくなりました。必要に応じてミキサーセクションの表示/非表示を切り替えれば、視認性と効率がアップします。
・必要なものすべてを同時に表示
クリップビューとデバイスビューを上下に重ねて表示させることができるようになり、トラックの内容を一目で確認できるようになりました。 クリップエディターやオートメーション、操作中のインストゥルメントやエフェクトを同時に確認できるため、ビューを何度も切り替えることなく作業できます。
■類似サウンド検索機能
・欲しい音を簡単に検索
ニューラルネットワークに基づいて開発された類似サウンド検索機能が搭載され、指定したサウンドと似た特徴を持つサウンドを表示させることができます。サンプルを指定して類似サウンド検索ボタンを押せば、簡単に欲しい音が見つかります。
・ドラムサンプルを瞬時に交換
ドラムラック内の全サンプルを類似したものと入れ替えられるため、まるで無限の音源を備えたドラムマシンのようにすばやくキットを試すことが可能です。
※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。
Live 12 Intro
販売価格¥11,801(税込)
人気のDAWソフトウェアAbleton Liveがいよいよバージョン12へ!
Liveはスムーズで柔軟性の高い制作とパフォーマンスを実現する音楽ソフトウェアです。エフェクト、インストゥルメント、サウンドなど、各種制作機能を備えており、音楽のジャンルを問わず、曲作りに必要なものがすべてそろっています。
■無限に溢れ出すアイデア
・MIDIパターンを変形
新しいMIDI変形ツールを使うことで、装飾音やアーティキュレーションを加えたり、音が加速/減速していくようなカーブを描写したり、連続するノートやコードをつなげたり、ギターのストラムを再現したりと、MIDIクリップにシンプルなものから複雑なものまでさまざまなバリエーションを与えることができます。
・0から1のアイデアをLiveで
新しいMIDI生成ツールを使えば、メロディー、コード、リズムをゼロの状態から生成できます。生成メニューから好きなツールを選んで独自の設定を行うことでクリエイティブな制約を与えることができ、独自のアイデアに昇華させることができるでしょう。
・Max for Liveで独自のツールを開発
Max for Liveを使って、内蔵のMIDI変形/生成ツールをベースにして新しいものを設計することも、完全に一から設計することも可能です。
・世界中の音律を探索しよう
好きな音律を見つけて、簡単にLiveで扱えるようになりました。 Live内蔵デバイスはもちろん、MPE対応のプラグインやハードウェアで、12音で構成される平均律以外の音律を演奏することができます。
・スケールから外れない
選択したスケールの範囲内でMIDIノートを変形または生成したり、MIDIデバイスやインストゥルメントのスケールを再生中のクリップに同期したりできます。
・MIDI編集機能が大幅に改善
キーボードとマウスを使ったMIDI編集がより簡単に行えるようになりました。 ノートの分割やチョップがより素早く行えるようになったほか、 複数のノートを選択して結合したり、選択した時間範囲内の隙間を埋めるようにノートを引き伸ばしたりすることが可能です。 左側のノートユーティリティパネルから、Fit to ScaleやHumanize、Add Intervalsなどさらに多くのツールを扱えます。
・扱いやすくなったモジュレーション
モジュレーションソースにマッピングした後のパラメータも制御できるようになりました。LFO、Shaper、Envelope FollowerなどのMax for Liveデバイスで、モジュレーションが適用されているパラメータも自由に調整できます。
■驚くようなサウンドデザインが可能に
・Meldでサウンドデザインに没頭
新しいMPE対応シンセのMeldは、サウンドの多様性、遊び心、個性を徹底的に追求して設計がなされています。 2つの独立したオシレーターと広範なモジュレーションマトリックスを備えており、質感豊かなサウンドデザインからハーモニックなサウンド、和声を持たないサウンド、リズミカルなドローンなどを得意とします。
マクロオシレーターを使用すれば、さまざまな合成方法で作成された複雑な波形を簡単に扱えます。 減算方式、FM、グラニュラーなどのソースを素早く選んだり、オシレーターをスケールに合わせてクオンタイズしたり、一方のオシレーターのLFOを使用してもう一方のオシレーターをモジュレートしたりといったことが可能です。
・Roarでサウンドに彩りを
繊細な温かみを足すことも、過激な歪みを与えてサウンドを破壊することもお手のもの。 Live の新しいカラーリング/サチュレーションデバイスであるRoarは、3つのサチュレーションセクションを備えており、それらを直列、並列、ミッド/サイド、マルチバンドで使用することができます。 また、内蔵コンプレッサーとフィードバックルーティングを内包することで、より一歩先のサウンドデザインを実現します。さらに、モジュレーションセクションではダイナミックかつ変化するサチュレーションやカラーリングを表現可能です。
・グラニュラーシンセシスを掘り下げよう
ロバート・ヘンケ(Robert Henke)によるグラニュラー・インストゥルメントの最新版が登場。ノートベンド、ビブラート、グリッサンドなどのパラメータを表現力豊かに制御できるようになりました。さらに、オーディオをリアルタイムでキャプチャーして、すぐに操作できるようになりました。
■より直感的なワークフロー
・集中力を切らさない
アレンジメントビューでもミキサーを表示できるようになり、都度セッションビューに移動して集中力を切らす必要がなくなりました。必要に応じてミキサーセクションの表示/非表示を切り替えれば、視認性と効率がアップします。
・必要なものすべてを同時に表示
クリップビューとデバイスビューを上下に重ねて表示させることができるようになり、トラックの内容を一目で確認できるようになりました。 クリップエディターやオートメーション、操作中のインストゥルメントやエフェクトを同時に確認できるため、ビューを何度も切り替えることなく作業できます。
■類似サウンド検索機能
・欲しい音を簡単に検索
ニューラルネットワークに基づいて開発された類似サウンド検索機能が搭載され、指定したサウンドと似た特徴を持つサウンドを表示させることができます。サンプルを指定して類似サウンド検索ボタンを押せば、簡単に欲しい音が見つかります。
・ドラムサンプルを瞬時に交換
ドラムラック内の全サンプルを類似したものと入れ替えられるため、まるで無限の音源を備えたドラムマシンのようにすばやくキットを試すことが可能です。
※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。
Live 12 Suite EDU アカデミック版
販売価格¥42,401(税込)
人気のDAWソフトウェアAbleton Liveがいよいよバージョン12へ!
Liveはスムーズで柔軟性の高い制作とパフォーマンスを実現する音楽ソフトウェアです。エフェクト、インストゥルメント、サウンドなど、各種制作機能を備えており、音楽のジャンルを問わず、曲作りに必要なものがすべてそろっています。
■無限に溢れ出すアイデア
・MIDIパターンを変形
新しいMIDI変形ツールを使うことで、装飾音やアーティキュレーションを加えたり、音が加速/減速していくようなカーブを描写したり、連続するノートやコードをつなげたり、ギターのストラムを再現したりと、MIDIクリップにシンプルなものから複雑なものまでさまざまなバリエーションを与えることができます。
・0から1のアイデアをLiveで
新しいMIDI生成ツールを使えば、メロディー、コード、リズムをゼロの状態から生成できます。生成メニューから好きなツールを選んで独自の設定を行うことでクリエイティブな制約を与えることができ、独自のアイデアに昇華させることができるでしょう。
・Max for Liveで独自のツールを開発
Max for Liveを使って、内蔵のMIDI変形/生成ツールをベースにして新しいものを設計することも、完全に一から設計することも可能です。
・世界中の音律を探索しよう
好きな音律を見つけて、簡単にLiveで扱えるようになりました。 Live内蔵デバイスはもちろん、MPE対応のプラグインやハードウェアで、12音で構成される平均律以外の音律を演奏することができます。
・スケールから外れない
選択したスケールの範囲内でMIDIノートを変形または生成したり、MIDIデバイスやインストゥルメントのスケールを再生中のクリップに同期したりできます。
・MIDI編集機能が大幅に改善
キーボードとマウスを使ったMIDI編集がより簡単に行えるようになりました。 ノートの分割やチョップがより素早く行えるようになったほか、 複数のノートを選択して結合したり、選択した時間範囲内の隙間を埋めるようにノートを引き伸ばしたりすることが可能です。 左側のノートユーティリティパネルから、Fit to ScaleやHumanize、Add Intervalsなどさらに多くのツールを扱えます。
・扱いやすくなったモジュレーション
モジュレーションソースにマッピングした後のパラメータも制御できるようになりました。LFO、Shaper、Envelope FollowerなどのMax for Liveデバイスで、モジュレーションが適用されているパラメータも自由に調整できます。
■驚くようなサウンドデザインが可能に
・Meldでサウンドデザインに没頭
新しいMPE対応シンセのMeldは、サウンドの多様性、遊び心、個性を徹底的に追求して設計がなされています。 2つの独立したオシレーターと広範なモジュレーションマトリックスを備えており、質感豊かなサウンドデザインからハーモニックなサウンド、和声を持たないサウンド、リズミカルなドローンなどを得意とします。
マクロオシレーターを使用すれば、さまざまな合成方法で作成された複雑な波形を簡単に扱えます。 減算方式、FM、グラニュラーなどのソースを素早く選んだり、オシレーターをスケールに合わせてクオンタイズしたり、一方のオシレーターのLFOを使用してもう一方のオシレーターをモジュレートしたりといったことが可能です。
・Roarでサウンドに彩りを
繊細な温かみを足すことも、過激な歪みを与えてサウンドを破壊することもお手のもの。 Live の新しいカラーリング/サチュレーションデバイスであるRoarは、3つのサチュレーションセクションを備えており、それらを直列、並列、ミッド/サイド、マルチバンドで使用することができます。 また、内蔵コンプレッサーとフィードバックルーティングを内包することで、より一歩先のサウンドデザインを実現します。さらに、モジュレーションセクションではダイナミックかつ変化するサチュレーションやカラーリングを表現可能です。
・グラニュラーシンセシスを掘り下げよう
ロバート・ヘンケ(Robert Henke)によるグラニュラー・インストゥルメントの最新版が登場。ノートベンド、ビブラート、グリッサンドなどのパラメータを表現力豊かに制御できるようになりました。さらに、オーディオをリアルタイムでキャプチャーして、すぐに操作できるようになりました。
■より直感的なワークフロー
・集中力を切らさない
アレンジメントビューでもミキサーを表示できるようになり、都度セッションビューに移動して集中力を切らす必要がなくなりました。必要に応じてミキサーセクションの表示/非表示を切り替えれば、視認性と効率がアップします。
・必要なものすべてを同時に表示
クリップビューとデバイスビューを上下に重ねて表示させることができるようになり、トラックの内容を一目で確認できるようになりました。 クリップエディターやオートメーション、操作中のインストゥルメントやエフェクトを同時に確認できるため、ビューを何度も切り替えることなく作業できます。
■類似サウンド検索機能
・欲しい音を簡単に検索
ニューラルネットワークに基づいて開発された類似サウンド検索機能が搭載され、指定したサウンドと似た特徴を持つサウンドを表示させることができます。サンプルを指定して類似サウンド検索ボタンを押せば、簡単に欲しい音が見つかります。
・ドラムサンプルを瞬時に交換
ドラムラック内の全サンプルを類似したものと入れ替えられるため、まるで無限の音源を備えたドラムマシンのようにすばやくキットを試すことが可能です。
※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。
Live 12 Standard EDU アカデミック版
販売価格¥26,400(税込)
人気のDAWソフトウェアAbleton Liveがいよいよバージョン12へ!
Liveはスムーズで柔軟性の高い制作とパフォーマンスを実現する音楽ソフトウェアです。エフェクト、インストゥルメント、サウンドなど、各種制作機能を備えており、音楽のジャンルを問わず、曲作りに必要なものがすべてそろっています。
■無限に溢れ出すアイデア
・MIDIパターンを変形
新しいMIDI変形ツールを使うことで、装飾音やアーティキュレーションを加えたり、音が加速/減速していくようなカーブを描写したり、連続するノートやコードをつなげたり、ギターのストラムを再現したりと、MIDIクリップにシンプルなものから複雑なものまでさまざまなバリエーションを与えることができます。
・0から1のアイデアをLiveで
新しいMIDI生成ツールを使えば、メロディー、コード、リズムをゼロの状態から生成できます。生成メニューから好きなツールを選んで独自の設定を行うことでクリエイティブな制約を与えることができ、独自のアイデアに昇華させることができるでしょう。
・Max for Liveで独自のツールを開発
Max for Liveを使って、内蔵のMIDI変形/生成ツールをベースにして新しいものを設計することも、完全に一から設計することも可能です。
・世界中の音律を探索しよう
好きな音律を見つけて、簡単にLiveで扱えるようになりました。 Live内蔵デバイスはもちろん、MPE対応のプラグインやハードウェアで、12音で構成される平均律以外の音律を演奏することができます。
・スケールから外れない
選択したスケールの範囲内でMIDIノートを変形または生成したり、MIDIデバイスやインストゥルメントのスケールを再生中のクリップに同期したりできます。
・MIDI編集機能が大幅に改善
キーボードとマウスを使ったMIDI編集がより簡単に行えるようになりました。 ノートの分割やチョップがより素早く行えるようになったほか、 複数のノートを選択して結合したり、選択した時間範囲内の隙間を埋めるようにノートを引き伸ばしたりすることが可能です。 左側のノートユーティリティパネルから、Fit to ScaleやHumanize、Add Intervalsなどさらに多くのツールを扱えます。
・扱いやすくなったモジュレーション
モジュレーションソースにマッピングした後のパラメータも制御できるようになりました。LFO、Shaper、Envelope FollowerなどのMax for Liveデバイスで、モジュレーションが適用されているパラメータも自由に調整できます。
■驚くようなサウンドデザインが可能に
・Meldでサウンドデザインに没頭
新しいMPE対応シンセのMeldは、サウンドの多様性、遊び心、個性を徹底的に追求して設計がなされています。 2つの独立したオシレーターと広範なモジュレーションマトリックスを備えており、質感豊かなサウンドデザインからハーモニックなサウンド、和声を持たないサウンド、リズミカルなドローンなどを得意とします。
マクロオシレーターを使用すれば、さまざまな合成方法で作成された複雑な波形を簡単に扱えます。 減算方式、FM、グラニュラーなどのソースを素早く選んだり、オシレーターをスケールに合わせてクオンタイズしたり、一方のオシレーターのLFOを使用してもう一方のオシレーターをモジュレートしたりといったことが可能です。
・Roarでサウンドに彩りを
繊細な温かみを足すことも、過激な歪みを与えてサウンドを破壊することもお手のもの。 Live の新しいカラーリング/サチュレーションデバイスであるRoarは、3つのサチュレーションセクションを備えており、それらを直列、並列、ミッド/サイド、マルチバンドで使用することができます。 また、内蔵コンプレッサーとフィードバックルーティングを内包することで、より一歩先のサウンドデザインを実現します。さらに、モジュレーションセクションではダイナミックかつ変化するサチュレーションやカラーリングを表現可能です。
・グラニュラーシンセシスを掘り下げよう
ロバート・ヘンケ(Robert Henke)によるグラニュラー・インストゥルメントの最新版が登場。ノートベンド、ビブラート、グリッサンドなどのパラメータを表現力豊かに制御できるようになりました。さらに、オーディオをリアルタイムでキャプチャーして、すぐに操作できるようになりました。
■より直感的なワークフロー
・集中力を切らさない
アレンジメントビューでもミキサーを表示できるようになり、都度セッションビューに移動して集中力を切らす必要がなくなりました。必要に応じてミキサーセクションの表示/非表示を切り替えれば、視認性と効率がアップします。
・必要なものすべてを同時に表示
クリップビューとデバイスビューを上下に重ねて表示させることができるようになり、トラックの内容を一目で確認できるようになりました。 クリップエディターやオートメーション、操作中のインストゥルメントやエフェクトを同時に確認できるため、ビューを何度も切り替えることなく作業できます。
■類似サウンド検索機能
・欲しい音を簡単に検索
ニューラルネットワークに基づいて開発された類似サウンド検索機能が搭載され、指定したサウンドと似た特徴を持つサウンドを表示させることができます。サンプルを指定して類似サウンド検索ボタンを押せば、簡単に欲しい音が見つかります。
・ドラムサンプルを瞬時に交換
ドラムラック内の全サンプルを類似したものと入れ替えられるため、まるで無限の音源を備えたドラムマシンのようにすばやくキットを試すことが可能です。
※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。
Live 12 Suite UPG from Lite
販売価格¥42,800(税込)
人気のDAWソフトウェアAbleton Liveがいよいよバージョン12へ!
Liveはスムーズで柔軟性の高い制作とパフォーマンスを実現する音楽ソフトウェアです。エフェクト、インストゥルメント、サウンドなど、各種制作機能を備えており、音楽のジャンルを問わず、曲作りに必要なものがすべてそろっています。
■無限に溢れ出すアイデア
・MIDIパターンを変形
新しいMIDI変形ツールを使うことで、装飾音やアーティキュレーションを加えたり、音が加速/減速していくようなカーブを描写したり、連続するノートやコードをつなげたり、ギターのストラムを再現したりと、MIDIクリップにシンプルなものから複雑なものまでさまざまなバリエーションを与えることができます。
・0から1のアイデアをLiveで
新しいMIDI生成ツールを使えば、メロディー、コード、リズムをゼロの状態から生成できます。生成メニューから好きなツールを選んで独自の設定を行うことでクリエイティブな制約を与えることができ、独自のアイデアに昇華させることができるでしょう。
・Max for Liveで独自のツールを開発
Max for Liveを使って、内蔵のMIDI変形/生成ツールをベースにして新しいものを設計することも、完全に一から設計することも可能です。
・世界中の音律を探索しよう
好きな音律を見つけて、簡単にLiveで扱えるようになりました。 Live内蔵デバイスはもちろん、MPE対応のプラグインやハードウェアで、12音で構成される平均律以外の音律を演奏することができます。
・スケールから外れない
選択したスケールの範囲内でMIDIノートを変形または生成したり、MIDIデバイスやインストゥルメントのスケールを再生中のクリップに同期したりできます。
・MIDI編集機能が大幅に改善
キーボードとマウスを使ったMIDI編集がより簡単に行えるようになりました。 ノートの分割やチョップがより素早く行えるようになったほか、 複数のノートを選択して結合したり、選択した時間範囲内の隙間を埋めるようにノートを引き伸ばしたりすることが可能です。 左側のノートユーティリティパネルから、Fit to ScaleやHumanize、Add Intervalsなどさらに多くのツールを扱えます。
・扱いやすくなったモジュレーション
モジュレーションソースにマッピングした後のパラメータも制御できるようになりました。LFO、Shaper、Envelope FollowerなどのMax for Liveデバイスで、モジュレーションが適用されているパラメータも自由に調整できます。
■驚くようなサウンドデザインが可能に
・Meldでサウンドデザインに没頭
新しいMPE対応シンセのMeldは、サウンドの多様性、遊び心、個性を徹底的に追求して設計がなされています。 2つの独立したオシレーターと広範なモジュレーションマトリックスを備えており、質感豊かなサウンドデザインからハーモニックなサウンド、和声を持たないサウンド、リズミカルなドローンなどを得意とします。
マクロオシレーターを使用すれば、さまざまな合成方法で作成された複雑な波形を簡単に扱えます。 減算方式、FM、グラニュラーなどのソースを素早く選んだり、オシレーターをスケールに合わせてクオンタイズしたり、一方のオシレーターのLFOを使用してもう一方のオシレーターをモジュレートしたりといったことが可能です。
・Roarでサウンドに彩りを
繊細な温かみを足すことも、過激な歪みを与えてサウンドを破壊することもお手のもの。 Live の新しいカラーリング/サチュレーションデバイスであるRoarは、3つのサチュレーションセクションを備えており、それらを直列、並列、ミッド/サイド、マルチバンドで使用することができます。 また、内蔵コンプレッサーとフィードバックルーティングを内包することで、より一歩先のサウンドデザインを実現します。さらに、モジュレーションセクションではダイナミックかつ変化するサチュレーションやカラーリングを表現可能です。
・グラニュラーシンセシスを掘り下げよう
ロバート・ヘンケ(Robert Henke)によるグラニュラー・インストゥルメントの最新版が登場。ノートベンド、ビブラート、グリッサンドなどのパラメータを表現力豊かに制御できるようになりました。さらに、オーディオをリアルタイムでキャプチャーして、すぐに操作できるようになりました。
■より直感的なワークフロー
・集中力を切らさない
アレンジメントビューでもミキサーを表示できるようになり、都度セッションビューに移動して集中力を切らす必要がなくなりました。必要に応じてミキサーセクションの表示/非表示を切り替えれば、視認性と効率がアップします。
・必要なものすべてを同時に表示
クリップビューとデバイスビューを上下に重ねて表示させることができるようになり、トラックの内容を一目で確認できるようになりました。 クリップエディターやオートメーション、操作中のインストゥルメントやエフェクトを同時に確認できるため、ビューを何度も切り替えることなく作業できます。
■類似サウンド検索機能
・欲しい音を簡単に検索
ニューラルネットワークに基づいて開発された類似サウンド検索機能が搭載され、指定したサウンドと似た特徴を持つサウンドを表示させることができます。サンプルを指定して類似サウンド検索ボタンを押せば、簡単に欲しい音が見つかります。
・ドラムサンプルを瞬時に交換
ドラムラック内の全サンプルを類似したものと入れ替えられるため、まるで無限の音源を備えたドラムマシンのようにすばやくキットを試すことが可能です。
※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。
Live 12 Standard UPG from Lite
販売価格¥42,800(税込)
人気のDAWソフトウェアAbleton Liveがいよいよバージョン12へ!
Liveはスムーズで柔軟性の高い制作とパフォーマンスを実現する音楽ソフトウェアです。エフェクト、インストゥルメント、サウンドなど、各種制作機能を備えており、音楽のジャンルを問わず、曲作りに必要なものがすべてそろっています。
■無限に溢れ出すアイデア
・MIDIパターンを変形
新しいMIDI変形ツールを使うことで、装飾音やアーティキュレーションを加えたり、音が加速/減速していくようなカーブを描写したり、連続するノートやコードをつなげたり、ギターのストラムを再現したりと、MIDIクリップにシンプルなものから複雑なものまでさまざまなバリエーションを与えることができます。
・0から1のアイデアをLiveで
新しいMIDI生成ツールを使えば、メロディー、コード、リズムをゼロの状態から生成できます。生成メニューから好きなツールを選んで独自の設定を行うことでクリエイティブな制約を与えることができ、独自のアイデアに昇華させることができるでしょう。
・Max for Liveで独自のツールを開発
Max for Liveを使って、内蔵のMIDI変形/生成ツールをベースにして新しいものを設計することも、完全に一から設計することも可能です。
・世界中の音律を探索しよう
好きな音律を見つけて、簡単にLiveで扱えるようになりました。 Live内蔵デバイスはもちろん、MPE対応のプラグインやハードウェアで、12音で構成される平均律以外の音律を演奏することができます。
・スケールから外れない
選択したスケールの範囲内でMIDIノートを変形または生成したり、MIDIデバイスやインストゥルメントのスケールを再生中のクリップに同期したりできます。
・MIDI編集機能が大幅に改善
キーボードとマウスを使ったMIDI編集がより簡単に行えるようになりました。 ノートの分割やチョップがより素早く行えるようになったほか、 複数のノートを選択して結合したり、選択した時間範囲内の隙間を埋めるようにノートを引き伸ばしたりすることが可能です。 左側のノートユーティリティパネルから、Fit to ScaleやHumanize、Add Intervalsなどさらに多くのツールを扱えます。
・扱いやすくなったモジュレーション
モジュレーションソースにマッピングした後のパラメータも制御できるようになりました。LFO、Shaper、Envelope FollowerなどのMax for Liveデバイスで、モジュレーションが適用されているパラメータも自由に調整できます。
■驚くようなサウンドデザインが可能に
・Meldでサウンドデザインに没頭
新しいMPE対応シンセのMeldは、サウンドの多様性、遊び心、個性を徹底的に追求して設計がなされています。 2つの独立したオシレーターと広範なモジュレーションマトリックスを備えており、質感豊かなサウンドデザインからハーモニックなサウンド、和声を持たないサウンド、リズミカルなドローンなどを得意とします。
マクロオシレーターを使用すれば、さまざまな合成方法で作成された複雑な波形を簡単に扱えます。 減算方式、FM、グラニュラーなどのソースを素早く選んだり、オシレーターをスケールに合わせてクオンタイズしたり、一方のオシレーターのLFOを使用してもう一方のオシレーターをモジュレートしたりといったことが可能です。
・Roarでサウンドに彩りを
繊細な温かみを足すことも、過激な歪みを与えてサウンドを破壊することもお手のもの。 Live の新しいカラーリング/サチュレーションデバイスであるRoarは、3つのサチュレーションセクションを備えており、それらを直列、並列、ミッド/サイド、マルチバンドで使用することができます。 また、内蔵コンプレッサーとフィードバックルーティングを内包することで、より一歩先のサウンドデザインを実現します。さらに、モジュレーションセクションではダイナミックかつ変化するサチュレーションやカラーリングを表現可能です。
・グラニュラーシンセシスを掘り下げよう
ロバート・ヘンケ(Robert Henke)によるグラニュラー・インストゥルメントの最新版が登場。ノートベンド、ビブラート、グリッサンドなどのパラメータを表現力豊かに制御できるようになりました。さらに、オーディオをリアルタイムでキャプチャーして、すぐに操作できるようになりました。
■より直感的なワークフロー
・集中力を切らさない
アレンジメントビューでもミキサーを表示できるようになり、都度セッションビューに移動して集中力を切らす必要がなくなりました。必要に応じてミキサーセクションの表示/非表示を切り替えれば、視認性と効率がアップします。
・必要なものすべてを同時に表示
クリップビューとデバイスビューを上下に重ねて表示させることができるようになり、トラックの内容を一目で確認できるようになりました。 クリップエディターやオートメーション、操作中のインストゥルメントやエフェクトを同時に確認できるため、ビューを何度も切り替えることなく作業できます。
■類似サウンド検索機能
・欲しい音を簡単に検索
ニューラルネットワークに基づいて開発された類似サウンド検索機能が搭載され、指定したサウンドと似た特徴を持つサウンドを表示させることができます。サンプルを指定して類似サウンド検索ボタンを押せば、簡単に欲しい音が見つかります。
・ドラムサンプルを瞬時に交換
ドラムラック内の全サンプルを類似したものと入れ替えられるため、まるで無限の音源を備えたドラムマシンのようにすばやくキットを試すことが可能です。
※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。
※本記事は掲載時点の情報(価格・スペック等)であり、現状とは異なる場合があります。予めご了承ください。
※最新情報は、イケベオンラインストア内ショッピングページにてご確認下さい。
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