黒澤哲郎氏作のカッタウェイ・ガットが入荷!!

こんにちは!ハートマンギターズの安広です。

今日は素晴らしいガットギターを御案内致します。

親子共にギター製作家というルシアー界のサラブレッド、黒澤哲郎氏によるカッタウェイ・ガットギターが

近日ハートマンギターズに入荷致しました!

同氏によるカッタウェイ仕様はハートマンギターズによるオリジナル企画でございまして

今回が初製作となります!

そんな貴重な一本の製作過程の画像を入手いたしましたので、黒澤氏のファンのみならず、

ギターを愛する全ての方に御覧頂きたく思います。

20_2 トップ。カッタウェイの突起部が想定より低くなった事が伺えます。

22 削りだされたネック。

21_2 ヘッドのシルエットが出来上がりました。

19 ネックとトップ板が接合されます。

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16 ライニングが付きます。

___2 バック板。

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_3_2 がんじがらめに縛られちゃいます。

9_2 指板が圧着されます。

2 ヘッドの面取りが完成し、高級感がぐっと増します。

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7 カッタウェイの流れがセクシー!

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5 この後は塗装です。

トップは繊細な音色のジャーマンスプルースにセラック塗装が施され、

サイド&バックはインディアンローズウッドのカシュー塗装となっております。

さらに、当店にてL.R.Baggs Anthem SL Classicalを搭載し、最高級のエレガットに生まれ変わりました!

ナット幅48mmで実用性と色気に溢れた一本!絶対にお勧めです!

※黒澤哲郎 Tetsuo Kurosawa

1976年茨城県に生まれ。ギター製作家の父を持ち、幼い頃から工房の空気を吸い、同じギター製作家になることを夢見る。7歳の頃からピアノ、13歳からはギターを始め、多数のギタリストに出会い助言を受ける。工芸高校アートクラフト科を卒業後、父・澄雄のもとに入門し、基本と名工の楽器を身をもって知ると同時に、アントニオ・デ・トーレス(Antonio de Torres)やサントス・エルナンデス(Santos Hernandez)等の音色に感銘をうける。 1997年スペインに渡り、マドリッドのテサーノス(Mariano Tezanos)、ペレス(Teodoro Perez)先生方の工房に入門。未だ経験したことのない風土的背景を表現する製作、音づくりを目の当たりにし、以降、師から学んだ考え方から製作研究の基盤を組み替え直す。翌年には、グラナダのアントニオ・マリーン(Antonio Marin)先生の工房で塗装を学ぶ。それらすべての経験を現在の楽器製作に注ぎ込み、日々研鑽につとめる。(メーカーサイトより抜粋)