Irish Night Again~トラッドの向こう側へ~O’Jizo&NO-MANのライブに潜入!

皆さん、こんにちわ!
ハートマンギターズの齋藤でございます。

最近、急に寒くなりましたねー。体調管理には気をつけましょうね!

みなさん、アイリッシュミュージックと聞いて何を思い浮かべます?まあ、アイルランドですよね。その国の音楽ですからね。(笑)
しかし、ここ日本にもグッドなアイリッシュミュージックを聴かせてくれるバンドがいるのですよ!

11/18、渋谷のライブバー「サラヴァ東京」にて行われたアイリッシュトラッドバンドO’Jizo×京都のユニットNO-MANのライブに行ってきました!

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イベント名は「Irish Night Again~トラッドの向こう側へ~」!トラッドの向こう側にはいったい何があるのでしょうか??その答えがここにあるのでは…!

今回はO’Jizoのアイリッシュギタリスト長尾晃司氏にお呼びいただき、仕事が終わった後に急いで向かいました!
長尾氏はO’Jizo以外にも「Modern Irish Project」「ハモニカクリームズ」など複数バンドを掛け持ちしている人気ギタリストなのです。

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(Modern Irish Projectでの長尾氏)

前にブログに書かせていただいた齊藤ジョニー氏のデビュー・インストアイベントの時と同様、今回も20:00スタートのライブでしたので、またしても間に合わず。。。(20:00まで仕事なので当たり前ですが。笑)
※齊藤ジョニー氏のイベントのブログはこちらをご覧下さい!

到着時にはライブは既にスタートしており、ギター&ボーカルの福江元太氏とバウロンのトシバウロン氏によるユニットNO-MANの演奏が行なわれておりました。
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バウロンとはアイルランドの打楽器で、独特で不思議な音がしておりました!私も初めて見たので興味津々!ギターとバウロンによる独特の世界が広がっておりました!2人で演奏しているとは思えないスケールの広さを感じました!
福江氏が企画された、お客さんも巻き込んでの即興レコーディングも大変盛り上がってましたよ!

お次はO’Jizoでございます!
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O’Jizoはアイリッシュ・フルート&ホイッスルの豊田耕三氏、フィドルの内藤希花(まれか)氏、ギター&マンドラの長尾晃司氏、アコーディオン&ブズーキの中村大史(ひろふみ)氏の4人からなるアイリッシュバンドです。
この楽器編成のサウンドを生で聴いたのは初めてだったのですが、一気に惹き込まれてしまいました!
それぞれの楽器が織り成すサウンド、リズムが大変心地良く、アイルランドの風景が浮かんできそうな(行ったことはありませんが。。笑)、そんな色彩豊かな音楽でした!

最後に2バンド合同で演奏!皆さん、とても楽しそうでしたよ!
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ライブ終了後、みなさんといろんなお話しもさせていただき、ライブで使用された楽器たちの撮影も快諾いただきました!

こちらはNO-MAN福江氏所有のギターたち!
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LowdenとNationalです。LowdenにはFishmanのレアアース・ブレンドが搭載されておりました。Nationalのリゾネーターには海外から取り寄せたというナショナル製ピックアップを取り付けているということです。この2本でフラットピックプレイからフィンガープレイまで幅広いスタイルをこなしておりましたよ!

トシバウロン氏所有のバウロンです!
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やっぱり気になってしまったバウロン。。ドラムの裏に手を添えてサウンドニュアンスを変えながら、ティッパーという棒や手で叩くそうです。私、打楽器はほとんど演奏経験がありませんが、何だかすごくおもしろそうです。気になります。。

O’Jizo弦楽器隊の皆さんで1枚!
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左から長尾氏、希花氏、中村氏

こちらはO’Jizo中村氏所有のブズーキ!
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K.YairiのBOYを使用されていました。オーダーの際にピックアップもヤイリの工場にて取り付けされているということです。
K.Yairi BOYは当店にもございますよ!宜しければこちらをご覧下さい!

O’Jizoの紅一点!希花氏所有のフィドルでございます!
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ラベルが剥がれてしまっており、イタリア製ということしか分からないということです。いやぁ、お高そうです。。ステージ上で大変美しい音を奏でておりましたよ!

長尾氏所有のアコギ!
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Larrivee D-03RWを使用されています。長尾氏の奏でる軽快なバッキングプレイはこのギターから生まれているのです!Fishmanのレアアース・ブレンドとMartin社製のピエゾ・ピックアップを搭載し、別ジャックで出力しておりました。

お次はマンドラ。Flat Ironブランドです!
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1986年にギブソン社に吸収され現在は存在しないため、なかなか見る機会はないですね。海外から取り寄せて購入されたということで、最初からピックアップが載っていたそうです。LACEとありますね。LACEはアコースティック用のピックアップも作っておりますが、現在は無い形ですので、ちょっと前のモデルでしょうか?それともエレキ用?詳細はよく分かりません。。

長尾氏の足元の機材たちもパシャリッ。
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L.R.Baggs Para Acoustic D.I.(アコースティックプリ/D.I.)、BOSS FV-50(ヴォリュームペダル)、REXER MX-6(パッシブミキサー)が並んでおりました。

時計を見ると11時を回ろうとしておりました。遅くまでとても楽しませていただきました!
O’Jizo、NO-MANの皆様、有難うございました!
これを見て、興味が湧き出てきた方は、是非ライブに足を運んでみて下さい!やっぱり、生の演奏はとても良いですよ!

それぞれのバンドの皆さんのホームページも是非ご覧下さい!

O’Jizo Homepage

長尾晃司氏 Blog

豊田耕三氏 Official Web Site

トシバウロン氏 Homepage(NO-MANのプルフィールもこちらにございます。)

それではまた!!