みんなで同じ音楽を共有できるハイブリッド・ワイヤレスヘッドフォン「AZDEN MOTO iD」発表!!

昨日、AZDENのワイヤレスヘッドフォンの新製品発表会に行ってきました!

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佐藤社長自ら御登壇の上、発表されたのがこちら!

MOTO iDです!!

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これは現在発売中のワイヤレスヘッドフォンMOTO DW-05の後継機種にあたる商品で、まずはこのMOTO DW-05という商品がどんなものであるのか知っていただく必要がございます。


▼ご存知ない方はこちらをご覧いただければ幸いです。


2011.10.20 スタイリッシュなワイヤレスヘッドホン!AZDEN MOTO DW-05

この記事を書いたときは、ケーブルレスで使い勝手が良いということを全面的に紹介していましたが、

その後、1つの音源を複数人数で共有し鑑賞する事ができるという特徴を活かして、こんなイベントが開催されました。


2012.4.7 AZDEN MOTO DW-05を使ってサイレントディスコ!

この頃から、世間のMOTO DW-05に対する価値が上がっていったように感じます。

その後、海の家や野外での音楽イベントの騒音が社会的問題になり、このMOTO DW-05を使った音楽イベントが注目されることになり、日経トレンディやテレビ番組でも紹介されました。


2013.12.11 日経トレンディ 2014年ヒット予測ランキングにあのヘッドフォンが紹介されました!!

そして、この時名づけられた「沈黙フェス」は新たなコンテンツ/ムーブメントとして認識されるようになりました。

その後もMOTO DW-05を使用した様々なイベントが開催され、

私が特に印象深かったのが、昨年10月のDOMMUNEでのモジュラーシンセアーティストを集めたイベント

SILENT MODULAR WARSでしょう。

アナログシンセを鑑賞者の脳とヘッドフォンで直結する実験というコンセプトがとても画期的でした!


こういったムーブメントを経た上で、満を持しての新商品のリリースというわけです。

今回の新商品「MOTO iD」は、まず カラーバリエーションが2つになりました!

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デザインもスタイリッシュで、オシャレになったと思います(^^)

さらに音質の向上、ボディの強度アップも!

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▼こちらがMOTO iDの送信機。大容量充電池搭載により、飛躍的に連続動作が伸び、最大約24時間の連続動作が可能なりました!

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これ一つで電波の届く範囲であれば何台ものヘッドフォンでも同時に同じ音を楽しむことができます。MOTOシリーズの重要な役割を担っています。

このMOTO iDには、2.4GHz DIGTAL HYBRID WIRELESS HEADPHONESというサブネームがついています。

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何がハイブリッドかといいますと、無線ヘッドフォンとしてだけでなく、有線ヘッドフォンとしても使用できるようになっているのです。つまりケーブルの有無が選べるという意味でのハイブリッド。

付属のヘッドフォンケーブルをこのように装着するだけ。

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様々なシーンに対応できるようになっています。

たとえば沈黙フェスを行う時、お客さんはMOTO DW-05プレイするDJはレイテンシーの無い別の有線ヘッドフォンを使用していましたが、MOTO iDだけでそれが賄えてしまうわけですね。

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そして今回の新商品で一番ヤバイ機能がこちら!!

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ジャンプ・イン機能!!と言われても、皆さんピンのこないかもしません(^^;)

ご覧のように一つの送信機から複数のヘッドホンで同じ音声を受信できるようにするためにはペアリングという作業が必要になります。

ペアリングはイベントが始まる前に設定しておく必要があります

今まで、MOTO DW-05を使用する場合、イベントを始める上で参加人数を予想しヘッドフォンを用意していました。こんな感じで。

なぜかというと、一度ペアリングしてしまうとヘッドフォンを追加したくても

音を止めない限り再設定ができないのです。

例えば、MOTO DW-05を使って6人のお客さんが楽しめるイベントが開催されていたとしましょう。

そこへ新しくMOTO DW-05の受信機だけを持ったお客さんが「僕も仲間に入れて~」と来たのしても、イベントを中断してペアリングを行わない限り、7人が同じ音楽を共有できないのです。

MOTO DW-05を使ったイベントの場合
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しかし MOTO iDは違います!

すでにペアリングされているヘッドフォンのどれか一つを使って、二つのヘッドフォンの赤外線通信窓を近づけた状態でIR LINKボタンを押すことで、ペアリングが出来るのです!!

■MOTO iDを使ったイベントの場合
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IR LINK ボタンはヘッドフォンの底にペアリングボタンとは別に搭載されています。

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これにより、送信機から聞こえる音が途切れることなく同時に使用できるヘッドフォンの個数を増やすことが出来るんです。

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これをジャンプ・イン機能といいます。


これ、そうとうヤバイですよ!!

何故か?

沈黙フェス、サイレントディスコと呼ばれる複数のヘッドフォンで音楽を共有するイベントにおいて、

主催者が複数のヘッドフォンを用意しなくてもよいからです。

つまり、最低でも一つMOTO iDを用意すればいいわけです。

MOTO DW-05でイベントをやるために来場するお客さんを予想して予算をかけてヘッドフォンを用意していました。

しかしMOTO iDでイベントを行う場合は、お客さんにMOTO iDを持ってきてもらえばいいのです。

ですから、
MOTO iD持参のお客さんは入場無料といったイベントや、

MOTO iDユーザー同士のイベントもやりやすくなるでしょう。

もちろん、そういったイベントに参加するにはお客さんがMOTO iDを購入することが条件になりますが、

MOTO iDは有線でも使えますし、単なるイベントの時だけしか使えないヘッドフォンではないので、十分その価値はあります(^^)

最近のハイレゾ音源対応などのスペック重視の高級ヘッドフォンとは対照的に、

音楽を通しての人との出会いや体験の共有を目的としたのが

AZDEN MOTO iDです。

素晴らしいコンセプトだと思います!!


発売は5月、価格は26,800円(税別)を予定しています。

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入荷状況がわかり次第、ご予約受付を開始いたしますので少々お待ちくださいm(_ _)m

発表会では、参加者に実際に
MOTO DW-05が貸し出され、DJ TAROさんやDJ IKUさん、DJ HERIによる沈黙フェスが体験できました。

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