Pioneerが提供するクラブカルチャーのための新しいプラットフォーム「KUVO」とは?

例えば、クラブで遊んでて、

その時プレイされている曲の名前やアーティスト名を知りたくなったことありませんか?

DJしている側としては、お客さんから「今の曲、誰の何という曲ですか?」って聞かれるのって結構うれしかったりするんですが(^^)、


どんなDJが、どんなクラブで、どんな曲をプレイしているのかが、

リアルタイムで視覚的に分かったらすごくないですか?

しかも世界中を対象に。

そんな世界中のDJがクラブでプレイした楽曲やさまざまな情報、クラバー達のリアクションをシェアし新たなお気に入りのDJ、クラブ、音楽に出会える、ダンスミュージックネットワークサービスがPioneerが提供するKUVOです。
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先日、この「KUVO」を使ったデモンストレーションイベントが原宿のUcess the loungeで開催されました。
原宿の明治通り沿いの5階にあるオシャレなラウンジです(^^)。

http://www.ucess.jp/

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KUVOはDJやクラブ、そしてクラバーにとってそれぞれ活用できるサービスが用意されていて、

まず、クラバーの皆さんには専用モバイルアプリケーション

KUVO APP”をスマートフォンにインストールしていただきます。

もちろん無料。

今回、KUVO appをインストールした方にはもれなくドリンクチケット1枚がプレゼントされていました。

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KUVO appではこんなサービスが提供されます。


● 近場の行きたいクラブがすぐわかる「Club Map」

自分の近くのKUVOが導入されているクラブを見つけることができます。

Ucess the loungeの中でアプリを立ち上げるとこんな感じになります。

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MAP内のUcess the loungeをタップすると、お店の情報が表示されます。

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ページをめくっていくと、今日のイベントの情報が出てきて、

今プレイしているDJの名前とプレイリストが表示されます。

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なるほど、今、目の前でDJプレイされている方がDJ orgamicさんなんですね。

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● クラブで今流れている楽曲の情報を正確に簡単に入手できる「KUVO FEED」

イベント情報はKUVO Freedからも見つけられます。

こんな感じです。

今、DJ orgamicさんがYou Make Me Something feat. Lamajという曲をプレイしているのがわかります。

ここで現在プレイ中の曲の横にあるカメラマークをタッチしてみます。

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するとカメラアプリが立ち上がり、この状態で撮影すると

クラブ名やDJ名、その時にプレイされている楽曲名が写真にがスタンプされます。

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これ面白い!

撮影された画像はKUVO APP内のPhoto Albumに格納されるので、ここを見ればクラブでの思い出が蘇りますね(^^)

しかもトラック情報にはiTunesなどのダウンロードサイトが表示されているので、

クラブで気に入った曲はすぐにその場で購入!といったこともできてしまうわけです!これすごくないですか??

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さらに、同じ日にプレイされている世界中のクラブ、アーティストがリストアップされます。

ちなみにDJ Orgamicさんが日本でプレイしている日は、

イギリスのMinistory of Soundにて、あの有名なJames Zabielaがプレイしていますよ!!

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●世界各国の楽曲やDJの最新トレンドが分かる「Discover」

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KUVOが導入されたクラブでDJがプレイした情報が世界中から集まるので、人気のクラブ、DJ、曲が分かるというわけですね!

このように、クラブで遊ぶ人たちにとっても便利で楽しいツールなのがKUVOアプリなんですね

では、

どうしてこのようなサービスが可能になるのでしょう?

まず条件としてクラブにPioneer Pro Linkが使えるDJ機材

KUVOネットワークゲートウェイ(NXS-GW)という機材が必要です。

Ucess the loungeのDJブースにはPioneer PRO DJ LINKが使えるCDJ-2000nexusとDJM-900nexusのセットがあります。

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そしてこちらがKUVOネットワークゲートウェイ(NXS-GW)というKUVOの装置。

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これはクラブ側が設置希望の申し込みをする必要があります

これらのシステムによって、曲の情報やフェーダーの動きなどの情報をLANケーブル経由でKUVOネットワークゲートウェイ(NXS-GW)を介してサーバーへ送られて、その情報がKUVOサービスで共有されるという仕組みです。

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そして、これらのサービスを活用するには、

DJは音楽管理ソフトrekordboxで音楽管理された楽曲を仕様する必要があります

rekordbox

つまり、CDや曲のタグ情報がまったくない音楽ファイルは、情報をサーバーに送ることができませんので、

Pioneerのメディアプレイヤーで必要不可欠なrekordboxがここで活きてくるというわけなんですね。

したがって

クラブを運営する方

PioneerのCDJ-2000nexus、DJM-900nexus
などのPro DJ LINK対象機材と、KUVOネットワークゲートウェイ(NXS-GW)の導入。

そして

DJの皆さんにはRekordboxで音楽ファイルを管理してUSBデバイスへエクスポートしたものをクラブで使用する。

ということが条件になってきます。

このサービスはまだ始まったばかり。

KUVOが業界全体に浸透するためには、各国それぞれの事情があったりしてなかなか簡単なことではないかもしれません。
またDJソフトを使ったDJプレイの場合はKUVOが使えないといったDJ機材の環境における問題もあります。

しかしながらKUVOがDJ業界で多く導入されることで、DJは世界中の人たちへのプロモーションや、ファンと繋がることができ、クラブは来店誘致に繋がったり、DJの演奏履歴から基づいたイベント企画などを行ったり、クラバーにとってはクラブミュージックのトレンドを知ったり仲間を増やしたりといったように、プラスの循環が生まれて、クラブカルチャーの活性化につながるのではないでしょうか。

今後の発展に注目したいところです(^^)

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DJの皆さんはこれからDJとして活動していくためにはかなり重要なプラットフォームになると思いますのでアカウント作成をしておくことをオススメいたします!

そしてrekordboxでの音楽管理もお忘れなく!

Rekorboxは無料でダウンロードでき、曲のテンポやキーの解析、ミックスのリハーサルなどもできてとても便利です!

これからのDJは必須ですよ~!

rekordbox

KUVO
http://kuvo.com/

KUVO APP
http://kuvo.com/app/

rekordbox
http://rekordbox.com/ja/