鍵盤数のおはなし。

シンセサイザーやUSB-MIDIキーボードを初めて選ぶ時、製品名や製品仕様の○○鍵という表記に一瞬「???」となったことはないですか?

例えば昨日のM-AUDIO KEYSTATIONを紹介した記事の中の、赤い丸で囲った部分。
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これは鍵盤の数を表します。

49鍵モデルの場合は白鍵と黒鍵あわせたすべての鍵盤数が49となります。
61鍵モデルの場合は鍵盤数が61となります。

鍵盤数が多ければより幅広い範囲の音階を同時に演奏することが出来ます。
ただ、鍵盤数が多くなる分、横幅が広くなるのでその分設置スペースを広くとる必要があります。
また、鍵盤数が少ないと、一度に演奏できる音階の範囲は少なくなりますが、持ち運びをする場合や限られたスペースで
使用する場合に非常に便利です、

実際どの鍵盤数を選ぶのが最適なのかは、特にこれから始めるという方には中々悩ましいところだと思います。
特に、USB-MIDIキーボードの様に、同じ機種で鍵盤数が異なるモデルが複数用意されている場合は、どれが正解なのか
悩みどころかと思います。

やはり、どんな使い方をしたいかをイメージして選んでいただく選びやすいかと思います。
例えば、ピアノと同じ鍵盤数が必要もしくは都合が良いなどの場合は、実際のピアノと同じ鍵盤数の88鍵盤必要になってくるかと思います。
ライブ演奏や音楽制作等で、ピアノと同じ鍵盤数は必要ないけれど、ある程度両手で演奏したいという場合ですと61鍵盤のモデルが最適ではないかと思います。
また、同時に弾ける音階の幅は狭まるけれど、設置場所や持ち運ぶの関係でもう少しコンパクトな方が良いという場合は49鍵盤のモデルになってくるかと思います。
ほぼ片手でしか演奏しないし、簡単なMIDIの打ち込みが出来れば良い。また、持ち運びが多い、設置スペースが限られているなどの理由でコンパクトな方が良い
といった場合には、25鍵盤や37鍵盤などといったコンパクトなモデルがいいと思います。

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選ぶポイントは様々ですので、ご自身の演奏スタイルや用途に合わせてお選び下さい!

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