<渋谷だより その134> DJ機材を選んでみよう!~ターンテーブル編~

みなさん、こんにちは!POWER DJ’s渋谷の飯田です^^♪

さて、前回はCDやUSBメモリーを使ったDJについてご紹介しました!
<渋谷だより その132> DJ機材を選んでみよう!~CD・USB対応プレイヤー編~

やはり、BASICなスタイルもご紹介したい!ということで、今回はアナログレコードを使ったDJについてご紹介します!レコードを使ったスタイルはやっぱり音の太さといい、見た目の迫力といい、かっこいいですよねぇ…。

<レコードでのDJには何が必要?>
レコードをかけるには、まずレコードプレイヤー、つまりターンテーブルが必要になります。
DJプレイでは、レコードを使ってスクラッチをしたり、再生位置を調整するためにレコードをこすって進めたり戻したりすることも多々あるので、一般的なオーディオ用プレイヤーは使えません。

<ターンテーブルを選ぶポイントは?>
DJ用のターンテーブルを選ぶポイントの一つに、回転する力(トルク)の強さがあります。トルクが弱いと、レコードをこすったり触ったりしたときに、回転が弱まってしまったり止まってしまい、正常な速さに戻るのにタイムロスが出てしまいます。これは、スクラッチやジャグリングなどをされる方には重大な問題ですし、ミックスをするときにも、調整がしづらかったりしますので、重視するポイントとなります。

<どんなターンテーブルがあるの?>
では、ここからは実際にDJ用のターンテーブルにはどんな機種があるか見ていきましょう!!

Technics SL-1200GR  \148,000(税抜)
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定番モデルTechnics SL-1200の再登場ということで話題となった、SL-1200GR。日本製で、決め細やかなその作りは納得の高品質さです。更にハイグレードのSL-1200Gもありますが、DJ用としてはこちらのモデルを選ばれる方が多いです!
※こちらのSL-1200GRは通常のWEB販売を行っておりません。ご購入ご希望の方はPOWER DJ’s各店までお電話もしくはメールにてお問い合わせください。

Pioneer DJ PLX-1000  \73,000(税抜)
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Technics SL-1200シリーズに近い使用感で現場への導入が進んでいるPLX-1000。安定性もあり、現在一番人気のターンテーブルです!


SL-1200シリーズの根強い人気は店頭でのお客様の声からもひしひしと感じるのですが、SL-1200MK6発売終了からもかなり時間が経過していることもあり、メーカー修理対応などもほとんど終了してしまっているので、これから導入される方は新品でのお求めがおすすめです!


Reloop RP-7000MK2  \60,000(税抜)
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2世代目になって更に使いやすくなったRP-7000MK2。一般的なターンテーブルだと、ピッチ(速度)と回転数(33or45回転)が調節できる主な機能なのですが、こちらはつまみでトルクの調整ができたり、リバース機能がついていたりと、とても多機能なターンテーブルです!

DENON DJ VL12PRIME  \92,407(税抜)
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VL12 PRIMEは、プラッター周りのLEDが現場を華やかに彩ります!カラーも変更でき、トルクの強さも2段階で調整できるので、お好みに合わせてお使いいただけます^^

<お手ごろ価格のターンテーブル>
中には予算を抑えたいという方や、レコードを聴いてみたいけど、ちょっとDJも気になるという方もいらっしゃるかと思いますので、ややリスニング向きではありますが、DJ用として使用できる低価格帯のターンテーブルもご紹介します!

Pioneer DJ PLX-500-K(ブラック)  \36,852(税抜)
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PLX-500-W(ホワイト)
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低コストでお求めいただける人気の機種です!カートリッジも付属しているので、すぐにレコードを楽しめます!USBでPCとダイレクト接続をすることでアナログレコードのデータ化も簡単にできるのが魅力的♪ブラックホワイトの2色展開です!

Neu DD-1200MK3  \27,593(税抜)
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かなりのお手ごろ価格で、エントリーモデルの定番です!DJ用としてだけでなく、楽曲制作のサンプリング用として使われる方もいらっしゃいます^^

<本体だけでなくレコード針も大事!>
ここまで、ターンテーブルをご紹介してきましたが、気になる機種はありましたか!?ターンテーブルを選んだら、同時にレコード針も用意する必要があります!
※付属している機種もありますので、詳しくは各機種の仕様をご確認ください

初めてDJされる方におすすめのレコード針が、Ortofon Concorde(コンコルド)シリーズ!カートリッジとヘッドシェルの組み立ても不要なので、簡単に取り付けができます!

ortofon Concorde MKIIシリーズ(左から MIX / DJ / CLUB / SCRATCH / DIGITAL)
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コンコルドタイプ以外の一般的なレコード針を使用する場合には、カートリッジとヘッドシェルを用意する必要があり、リード線という4本の銅線で接続して、ねじ止めをして組み立てます!

<カートリッジの一例>
Pioneer DJ PC-X10 \17,500(税抜)
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<ヘッドシェルの一例>
Ortofon SH-4 \2,580(税抜)
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Pioneer DJ PC-HS01 \3,500(税抜)
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いずれのタイプでも、針が折れてしまった場合には針先だけ交換することができるようになっています!たとえば、先ほどのカートリッジであれば、交換針はこちらです↓↓
Pioneer DJ PN-X10 \6,500(税抜)

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POWER DJ’sでも各種交換針を販売していますので、お求めの際は、ご来店前にお使いの針の型番をご確認の上、スタッフにお伝えください^^

前回と今回でプレイヤーのご紹介をしましたが、なんとなくイメージがつかめましたでしょうか!?お使いのメディアによって選ぶ機種が変わるので、お悩みの方はぜひPOWER DJ’sまでお気軽にご相談ください!