今年こそDJを始めたい!というアナタにオススメなDJ機材の選び方 【パート7:CDやUSBデバイスでDJする】

2015年早々から連載しておりました「DJを始めたい!というアナタにオススメなDJ機材の選び方」ですが、

今日はDJ用CD/メディアプレイヤーです。

CDJというのはCDでDJするための機材なんですが、

当店で現在発売されているCDJは、

MP3データなどのファイルミュージックが使えるようにUSB端子が搭載していたり、MIDIコントローラーにもなるので、

一概にもCDJとは呼べなくなってきました。。。

さらにPioneer XDJ-1000にいたっては見た目もできることもCDJ-2000NXSに似ているのですが

CDドライブが搭載されておりません。

Pioneer XDJ-1000
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USBデバイスまたはPCからLAN経由で転送されたファイルミュージックのみ使用できます。

このようにDJ環境はCDからデーターへと移行しつつあるんですね。

とはいってもクラブの現場では多くのDJが使用するのでCDもUSBも使用できるCDJ-2000NXSCDJのフラグシップモデルとしてバリバリ活躍しています。

CDJ-2000NXS
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今後の時代の潮流によっては変わってくることも考えられますが、今のところはこんな感じです。

で、本題に移りますが、初心者の方にとって、扱いやすさ、機能面、価格面をみて一番バランスが取れているのは、以前「オススメのオールインワンタイプのDJ機材」でご紹介したPioneer XDJ-R1だと思います。

Pioneer XDJ-R1

やっぱり、これいいですよ(笑)

Pioneerの製品の中で、CDJ2台分とDJミキサーが一体化し、CDでもUSBデバイスでもDJできて、さらにはDJコントローラーにもなって、しかも価格が10万円代っていうのが、今までは考えられませんでしたので(^^;)

とはいっても、こちらの商品はCDよりUSBデバイスを使用することにウエイトが置かれているんですね。

CDの中に入っている曲の数といえば10~15曲ぐらい。

曲の管理はCDで管理することになりますが、

USBデバイスの場合は容量が許す限りたくさんの曲を入れることができますが、どのフォルダにどんな曲が入っているかが分かりにくくなります。

そこでPioneerさんはDJがやりやすくなる音楽管理ソフトを無料で提供してくれています。

それがrecordboxです。

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これを使って曲をUSBデバイスへ転送するとPioneer CDJで使用する際、非常に便利になります。

曲のテンポやキーの情報なども解析してくれるんです。


recordbox
で解析した曲はCDJ-2000NXSXDJ-1000ではこのように見ることができます。

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とてもわかりやすいですね!!

一方Pioneer XDJ-R1は液晶ディスプレイではなく、FLディスプレイで表示される情報が少ないです。

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USBデバイスの中に十数曲しか入っていないのであれば十分かもしれませんが、何十曲、百曲ともなると曲を探すのが大変です。

そこでXDJ-R1のためのスマートフォンアプリ

Remoteboxが無料で提供されています。

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このアプリを使うと、recordboxで解析されたUSB内の音楽ファイルを閲覧できるのです。

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さらに曲のロードやエフェクトのコントロール、ミキサーの操作などがiOSデバイスから行えてしまいます

こんな感じです(^^)

なので、XDJ-R1はCDJとしてもオススメですが、今後USBでのDJを始めるに場合でもかなり使える便利なオールインワンDJシステムなんですね~(^^)

こちらの記事も参考にしていただければと思います。


2013.06.03 今度の新商品もスゴイ!Pioneer XDJ-R1発表!!!

Pioneer XDJ-R1