macOS High Sierra 10.13にPioneer DJ機器のドライバソフトウェアをインストールする際はご注意ください!

最近、お客様から多いお問い合わせとして、

「macOS High Sierra 10.13が入っている新しいMacにrekordbox djをインストールしたけど、(DDJ-RBなどの)コントローラーから音が出ません!」

といったご質問を多くいただいております!

実はmacOS High Sierra 10.13は新たなセキュリティ機能が追加されており、そのためPioneer DJ製品のドライバをインストールする場合は手順を踏んで、ドライバソフトウェアを認証させる必要がありますため、知らずに操作をすすめるとドライバがインストールされず、Pioneer DJ機器がうまく認識されない場合がございます。

このような、Macにドライバをきちんとインストールするための情報に関しましては、Pioneer DJさんのオフィシャルサイトにも掲載されてはおります。

※例としてDDJ-RBの場合、下記アドレスに案内の項目がございます。
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上記の「macOS High Sierra 10.13へのインストールについて」という部分から先に進みますと、macOS High Sierra 10.13にドライバソフトウェアをインストールする際の注意事項をご確認いただけます!

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さて、ここでご注意なのですが、上記説明内の「機能拡張がブロックされました」ポップアップ、なんとこれがなぜか表示されない(そして機能拡張はブロックされてしまっている)という現象が時々発生しております!

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そこで対策としまして、macOS High Sierra 10.13搭載のMACへドライバーをインストールした後は必ず【セキュリティーとプライバシー】のチェックを行うことをおすすめします。

※Pioneer DJさんのオフィシャルサイトに掲載されております。
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1.ドライバーインストール終了直後に「システム環境設定」を開き「セキュリティーとプライバシー」をクリック

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2.「セキュリティーとプライバシー」が開いたら画面下部に【開発元”Pioneer DJ Corporation”のシステムソフトウェアの読み込みがブロックされました】と表示されますので、画面右下の「許可」をクリックします。

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※メッセージが表示されるのはドライバソフトウェアをインストールしてから約30分間となりますので、メッセージが表示されていない場合はドライバの再インストールを行ってください。

※DJ機器がMacに接続されている場合はUSBケーブルの抜き差しを行ってください。

※上記の操作はmacOS High Sierra 10.13へ新たにドライバソフトウェアをインストールする場合に必要となります。macOS High Sierra 10.13へアップデートする前のmacOSまたはOS Xにインストールしたドライバソフトウェアについては、上記の操作を行う必要は無いとのことです。

Pioneer DJオフィシャルサイトの情報によりますと、上記のmacOS High Sierra 10.13に対するドライバインストール手順が必要となる機種は、下記リストのPioneer DJ製品となるとのことです!※下記のリストには掲載されておりませんが、DDJ-1000も同様のドライバインストール手順が必要となりますので必ずご注意ください。

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macOS High Sierra 10.13搭載のMacをお使いで、なかなかうまくPioneer DJ製DJコントローラーが認識しない、音がコントローラーから出ないなどの症状でお悩みの方、ぜひ上記の情報を手がかりにドライバの再インストールをお試しください!

※こちらの情報は2018年1月8日現在のものです。今後、ソフトウェアのバージョンアップなどにより、実際の画面や動作は上記の情報と異なる場合がございますのであらかじめご了承ください。