今年こそDJを始めたい!というアナタにオススメなDJ機材の選び方 【パート2:TRAKTOR DJをコントローラーを使ってDJing】

昨日はiOSでDJするためのアイテムをいくつかご紹介しました。

iOSデバイスだけでDJをやり始めて、DJの面白さが分かって楽しくなってくると

「指先だけで操作するんじゃなくてDJっぽくフィジカルにコントロールしたい!」

と思うようになります。

そこで、DJコントローラーの出番です!

DJコントローラーは本来コンピューターで使用するものでしたが、iOS6でマルチアウトのオーディオインターフェイスに対応し、それ以降iOS対応のDJコントローラーが増えました。

ちなみに現在市場で発売されているiOS対応のDJコントローラーのほとんど

オーディオインターフェイス搭載です。

したがって、昨日ご紹介したiOS対応のオーディオインターフェイス単体は不要です。

今日はまず、iOSアプリTRAKTOR DJに対応しているDJコントローラーをご紹介します。


■Native Instruments TRAKTOR DJに対応しているDJコントローラー

TRAKTOR KONTROL Z1

これが一番お求めやすく手軽です。DJミキサー部分をコントロールすることができます。

もちろんオーディオインターフェイス搭載

デッキへの曲のロード、再生など、そのほかのコントロールはiOSデバイスのタッチパネルで行います。

ちなみに接続例はこんな感じです。

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付属の電源アダプターが必須です。

また、iOSとの接続ケーブルは30pinが付属しています。Lightning仕様のiOSデバイスとの接続には、APPLE Lightning – 30ピンアダプタ が別途必要になります。

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いかがでしょうか?iOSデバイスだけでDJプレイをやるよりもかなり使いやすいですよ!!

実際にこのシステムで現場でDJされている方をよく見かけました。

もう、2つのデッキとミキサーという概念とは別次元というか…..これでしかできないDJプレイスタイルも今後出てくると思います。

そして、将来的にパソコンでのDJプレイもやってみたい!という方にオススメなのがこちらの2点です。

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これは2ターンテーブル、1ミキサーという従来のDJセットのレイアウトマナーに則った仕様になっているので、誰が見てもDJをやっているということがわかると思います(笑)

こちらにiOSとの接続用にUSB-30pinケーブルが付属します。

ちなみにこちらの2点は、コンピューター用のDJソフトTRAKTOR PRO2が付属します。

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TRAKTOR PRO2はNative InstrumentsのWEBサイトにてダウンロードのみの販売で、現在のところ11,800円となっています。

iOSアプリを使うためだけであれば、少々ハードルが高いですが将来的にパソコンでのDJプレイを検討している場合や、環境に応じて使用するデバイスを変えたい方であれば十分オススメできます。

▼iOSのTRAKTOR DJをコントロールする際の使い方はこちらの記事で紹介しておりますので是非ご覧ください。


2013.10.24 iOSアプリ「TRAKTOR DJ」をTRAKTOR KONTROL S4/S2 MK2でコントロール!

iOSアプリのTRAKTOR DJは2デッキ仕様なので、TRAKTOR KONTROL S4MK2でコントロールする場合は、C、Dデッキ分のチャンネルは無効になります。

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いずれにしてもiOSでもMACでもPCでもTRAKTORを使える環境っていうのがいいですね~(^^)

英語での解説ビデオですが、雰囲気だけでも掴んでいただければと思います(^^)

ちなみに今日ご紹介した3つのコントローラーはiOSへの電源供給が可能です。バッテリー不足も心配なし!

ただし、iOSが電池切れで立ち上がらない状態からの充電できませんのでご注意を!

それでは明日はalgoriddim Djay for iOS編です!