<渋谷だより その31> ハードウェアサンプラー TORAIZ SP-16 SAMPLERの最新情報を入手しました!!

みなさん、こんにちは♪POWER DJ’s渋谷店の飯田です(^^)

新製品の勢いの止まらないPioneer DJから、この夏、ハードウェアのサンプラーが登場することとなりました!
先日、一足お先にデモ機を見る機会がありましたので、その詳細をみなさまにご紹介いたします♪

Pioneer DJ TORAIZ SP-16 SAMPLER ¥194,400(税込)

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マルチカラー対応の16個のパッド、7インチのタッチディスプレイ、本体下部にはステップシーケンサーも搭載した、ハードウェアのサンプラーとなっています!

○ 重量・サイズ ○
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高さ:74.3 mm 重量:3.2kg

持ち運びやすい大きさ、重さなのにパッドやタッチパネルなどの操作部分はしっかりと大きさが確保されているのが嬉しいですね(*^^*)

内蔵メモリを8GB搭載!
サンプル音源は2GB分プリセットとして内蔵されていて、この他にもライン入力を使ったサンプリングや、USBメモリからの音源の呼び出しが可能となっています^^

○ リアパネル ○
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2chのライン入力、8chのパラアウトが出来るようになっています!MIDI端子USBもついていますし、CDJなどとも接続できるLAN端子も搭載で、様々な機材との組み合わせが考えられますね^^!

○ パッド部分 ○
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DDJシリーズでもお馴染みのパッドですが、SP-16では4つのモード切替えができます!

TRACK・・・各パッドに触れる事でトラック(パッドにアサインされた音源)を選択可能
MUTE・・・各トラックのMUTE設定を行う
SLICE・・・選択されている1つのトラックを16分割して鳴らせる
SCALE・・・選択されている1つのトラックに16段階の音階をつけて鳴らせる

パッドはベロシティのON・OFFが設定でき、それぞれのパッドのライトカラーも自分で選択出来るので、わかりやすいように色分けしておくと使いやすそうです!

○ ステップシーケンサー部分 ○
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リアルタイムでの打ち込みだけでなく、トラックごとに16ステップで入力することができます♪
右の4つのボタンを切り替えることで4小節分のパターンを組むことができます!
また、同じトラックを選択していてもステップごとで音の再生位置や音程などを変えられるので、幅広い表現ができそうですね^^


○ タッチストリップ ○

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本体左端についているタッチストリップでは、リアルタイムでピッチを上げ下げするPITCHや、MPCなどのNOTE REPEATのように連打できるREPEAT機能も搭載!更にUSER1・USER2はカスタマイズして好きな項目に設定できるようになっています!


○フィルター○

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プリセットの音の素材だけ聴くとPioneer DJらしい音の感じだなぁという印象を受けましたが、『Dave Smith Instruments社との協業により実現したアナログフィルターを搭載する事で、楽器のような豊かな表現力による演奏を可能にしました』とメーカー公式コメントにあるように、このフィルターをかけると一気に音に深みが出て、ソフトウェアでは出せない音質を体感しました^^


○ディスプレイ部分○

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7インチのタッチパネルとなっています!ここは公式サイトでもまだ発表されていない画面もありますので撮影した写真を中心にご紹介します♪
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ハードウェアサンプラーということで、AKAIのMPCシリーズなどと比べられがちですが、ステップシーケンサーを搭載している点などを見るとRoland AIRAシリーズの TR-8にも近い部分があるような気がします!

操作は直感的に行なえるようになっているので、今までハードウェアは少し小難しくてハードルが高い・・・と思っていた人にとっても導入しやすいのではないでしょうか^^

まだ開発途中な部分もあるということでしたので、実際に発売される頃には更にパワーアップしてくることでしょう!また詳細は追ってご紹介いたします♪

TORAIZ SP-16 SAMPLERは8月上旬発売予定!ただいまPOWER DJ’sではご予約受付中です!