アイデア次第で楽しみ方広がる Patchblocks Patchblock

みなさんこんにちはデジタル担当青木です。

ソフトウェアで思い通りにモジュールをプログラム。とてもユニークな手のひらサイズのシンセサイザー!

■Patchblocks Patchblock
160526_1.jpg

前回のブログでは簡単に概要をご説明させて頂きましたが、今回は、Patchblockの核となるソフトウェアに少し触れてみたいと思います。

Patchblocksソフトウェアはメーカーサイトよりダウンロードで入手いただけます
国内正規品は、ダウンロードコードが付属しており、5回まで日本語版のソフトウェアをダウンロードできます。
(※
英語版のソフトウェアは無料でダウンロードできます。)

インストール完了後、ソフトウェアを起動するとこの様な画面が現れます。
160528_1.jpg

この画面で、[プリセットをロード]するかまたは、[パッチを作成]するかを選ぶことが出来ます。

[プリセットをロード]を選択すると、この様な画面に切り替わります。
160528_2.jpg

左側のリストからプリセットを選んで、左上の再生というアイコンをクリックするとプレビューできます。
画面右側に、Patchblockハードウェアにそっくりなデザインの画像が
160528_3.jpg
この画像のツマミやボタンをマウスで動かすと、実際のハードウェアのツマミやボタンを操作した時にどのようにサウンドが変化するかを試すことが出来ます。

ロードするプリセットが決まったら、[ブロックにロード]をクリックします。
1台のハードウェアに転送できるプリセットは1つだけになります。
160528_4.jpg

↓このメッセージがでたら転送完了です。
160528_9.jpg

プリセットの転送にかかる時間は本当に一瞬です。え?今ので本当に終わったのと思うくらいです。
(※パッチの内容によりお時間がかかる場合もございます。)

起動時の画面で、[パッチを作成]を選択した場合は、この画面が現れます。
160528_5.jpg

[プリセットをロード]と、[パッチを作成]は画面右上のこちらのアイコンで切り替えが出来ます。
160528_8.jpg

画面左側のブラウザからモジュールを選んで、中央の新規パッチのウインドにマウスでドラックアンドドロップします。
160526_6.jpg
選んだモジュールにカーソルを合わせると、下のヘルプウインドに、このモジュールがどのような物か解説が出ます。
160528_10.jpg

モジュールはカテゴリーごとに分かれています。また、色わけもされているので非常にわかりやすくなっています。
160528_6.jpg

パッチがどのように動作するかは、画面上の再生ボタンを押すとプレビューできます。
画面下のエミュレーターを使用すると、プリセットをロードするモードと同様に、実際のハードウェアのツマミやボタンを操作した時にどのようにサウンドが変化するかを試すことが出来ます。

こちらのアイコンをクリックして、作成したパッチをハードウェアに転送します。
160528_12.jpg

チュートリアルが用意されているので、初めての人でも安心です。
160528_11.jpg
初級、中級、上級に分かれているので、基礎から応用まで学ぶことが出来ます。

160526_7.jpg

また、使用例も用意されているので、こちらを参考にパッチを組むことも可能です。
160528_7.jpg

初心者に優しい機能が用意されているといっても、正直難易度は決して低くないとおもいます
ですが、とっても自由度が高くて、非常に奥が深くて、アイデア次第で色々な楽しみ方が出来るガジェットです。

パッチを作成して自分だけのオリジナルのシンセをプログラミングしてみたい思っている方、この機会に是非、トライしてみてはいかがですか?