無限の可能性を持つ”あたらしいスタイル”のポータブル・シンセサイザー。

皆さんこんにちはデジタル担当の青木です。

『Pocket Piano』でおなじみ、チャーミングな「サウンド&ビデオマシン」を開発する米国のメーカーCritter and Guitariから、とっても刺激的なNEWアイテムの登場です!



■Critter and Guitari Organelle(オルガネラ)

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一見すると、『Pocket Piano』『Bolsa Bass』などのCritter and Guitari製のポータブルシンセに、何やらディスプレイが付いただけのようにも感じですよね。
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あぁ音色が表示されるようになったのかな?
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なんて思っていたら全然そんなゆるい話ではありませんでした。(^^;)

実は中身がとてもすごいんです!!

Organelle搭載されたサウンド・エンジンはLinuxで動作するコンピューターそのものであり、Pure Dataサウンド・エンジンを搭載しています。あらたな「パッチ」を読み込むことで、Organelle(オルガネラ)をシンセサイザーやアルペジエイター、シーケンサーやドラムマシン、さらにサンプラーやエフェクターとしても使用することが可能で、全く異なる楽器へと変身することができます。
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Pue DataとはMAXの開発者でもある ミラー・パケットが、デスクトップ・ミュージックのためのビジュアルプログラム言語として発表したフリーのソフトウェアです。

Organelleはコンピューター・ミュージックの為のパワフルなプログラム言語であるPure Dataを採用しているため、Pure Dataを学ぶことで新しいパッチを作り、自分だけのOrganelleに育て上げることができます。
新たなパッチをOrganelleに直接マウスやキーボード、HDMIディスプレイを接続してパッチの編集、または作成が可能です(PCからも作成可能)。
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もちろんCritter and GuitariのWEBページからもパッチをダウンロードしてUSBドライブ等で、Organelleにパッチを追加することが出来ます。

Organelleって、なんか、かわいいルックスの割にはものすごくハードル高そうな感じですよね。
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でも、大丈夫です。
あらかじめ、基本のPure Dataパッチ・プログラムがインストール済なので、これらの10種以上のパッチだけでも十分楽しめるそうです!!


とっても奥が深そうなポータブルシンセサイザー。今後も機会があれば、色々試して見て、こちらのブログで紹介していきたいと思います。

明日、2月5日(金)発売予定です!
初回入荷予定分は非常に数が少ないので、売り切れの際はご了承ください。